2009年06月16日

The Cribsのニューアルバムの詳細が決定

The Cribsの4枚目の詳細が決まりました。

NMEに拠ると9月7日がリリース日に決まった新作のタイトルは“Ignore The Ignorant”。

cribs_w_jm_s.jpg

アルバムからは“Cheat On Me”もシングルとして、先行リリース(8月31日発売)されるようです。

ソングリストは以下。

01. We Were Aborted
02. Cheat On Me
03. We Share The Same Skies
04. The City Of Bugs
05. Hari Kari
06. Last Year's Snow
07. Emasculate Me
08. Ignore The Ignorant
09. Save Your Secrets
10. Nothing
11. Victim Of Mass Production
12. Stick To Yr Guns


プロデューサーのNick Launayは、出身地でもないんですが数多くのオーストラリア勢(INXSNick Cave and the Bad SeedsMidnight OilThe ChurchBoom Crash OperaSilver ChairThe Living Endなど)との仕事や、ポストパンク(ニューウェーヴ)期のアーティスト達(P.I.L.Gang Of FourKilling JokeThe SlitsVirgin Prunesなど)との仕事で有名です。

個人的にNick Launayと言えば、90年代のThe Posiesの“Amazing Disgrace”やSemisonicの“Feeling Strangely Fine”などのプロデュース作に馴染み深いものを感じます。

話をクリブスに戻しますが、何と言っても今作の目玉はJohnny Marr加入後の初アルバムだということ。

現在The Smiths期以降、第二黄金期と言っても良いくらいのジョニー・マーの最近の活躍ぶりですから(Morrisseyの活躍ぶりも素晴らしいですけれども)、The Cribsに関してもかなりの栄養分が注入されているはずだと信じて9月を心待ちにしたいと思います。

NMEでは、明日も引き続きインタビュー記事を掲載するそうです。


<追記:6/17>
CD Journalにも詳細がアップされました。

今回はCD+DVDの仕様で、ボートラ入りにて9/2日本盤先行リリースされるとのことです。

しかも来日公演まで!
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マーボからドライブインへ(At The Drive-In再結成?)

以前からそうだとは言え、Modest Mouseの新作ニュースを紹介して以降、ここのところStoogesだ・Big Starだ・Cheap Trickだ・Beatlesだ・Brendan Bensonだ・Dinosaur Jr.だ・Neil Finnだ・Pearl Jamだ…と、なんか馴染みの顔ばっかりというか、ある程度安定してるメンツばっかり紹介してるみたいで我ながら呆れます(好きなんだからしょうがない)。言い訳するなら、決して懐かし系ばっかり聴いてるわけじゃないんです。

で、今日は呆れられついでに、ちょっと興奮してしまったニュースを。

もしかしたらもしかするかも…という「すわAt The Drive-Inが再結成か!」という話題。

At_The_Drive-In.jpg最新作“Octahedron”も、発売前からすでに高評価発進状態のThe Mars Voltaですが(音はMySpaceでお確かめください)、フロントマンのセドリックCedric Bixler Zavala)が語った話がDrowned In Soundのサイトに載
っていました


インタビュアーは、Mars Voltaがキュレーターを務めた際のAll Tomorrow's Party(以下ATP)フェスについて言及しながら、「(ATPに出演したアーティスト達なら)みんな多額のお金を出してもAt The Drive-Inの再結成を望んでるんじゃないかな?」なんて(うまくかこつけて)話を運んでます。

その後、すかさず「でも君は、そんな申し出をすぐに受ける気もないだろう?」と多少引き気味に(このあたりもニクイ)。

それにセドリックが答えたのが以下です。
「そう言われても良く解らないよ。ほとんどのメンバーとは仲直りしてきたし、話も上手くいってる。金銭上の問題は順を追って片付けつつあるし…というのもバンド(At The Drive-In)を食い物にしてた連中がホントに多かったしね。少なくともお金に関することはそうさ。でも気にしちゃいないよ。そう、(再結成だって)ありうるってことさ。個人的な問題は解決したんだ。もうほとんどのことには折り合いをつけてるし、話してきた内容については謝罪もしてる。あとはなるようになるし、どうなるか見守るだけだよ!」

これはひょっとするとひょっとするでしょ!!

Iggy Popも参加したメジャーデビュー盤“Relationship Of Command”(2000年)は、今聴いても名盤です。その年には、サマソニ初回への出演含め、2度の来日を果たしたのでした。

しかしながらメジャーデビュー後、その一枚をリリースしたBeastie Boysのレーベル/グランドロイヤルが閉鎖する年の2001年3月には活動停止 → 解散(何か象徴的です)。音楽性の違いということでしたが、人間関係のこじれが原因のようです。

そのあとはThe Mars VoltaとSpartaという二つの部隊に分かれて、それぞれの音楽性を突き進んできた彼ら。

解散後4年経った2005年にもDVD付き2枚組“This Station Is Non-Operational”がリリース(The SmithsThis Night Has Opened My Eyes”のカバーも収録)され、根強い人気のほどを証明しました。

Mars Voltaの高度な演奏技術を駆使した変幻自在ぶり(John FruscianteFleaなどレッチリのメンバーが強く惹かれる理由も良く解るオリジナリティ)も素晴らしいとは思いますが、演奏がストレートな分だけAt The Drive-Inの持つ熱量のようなものはMars Voltaをも凌駕する気がしてしまいます。

最近は見に行っていませんが、最初のころのMars Voltaのライブに関しては少しばかりポカンとしてしまうこともしばしばでしたし…

思い入れもあるかもしれませんが、ATDIの再結成を断固支持します。
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2009年06月10日

Pearl Jamの人気曲ランキング

新作“Backspacer”のリリースも控えているPearl Jamの曲についてRolling Stone誌が独自調査しています。

ファンによる人気曲ランキングというわけですが、上位3曲をファーストアルバムからの作品が占めるという、息が長いバンドにとっては嬉しいんだか悲しいんだか、な結果です。

Ten

01. Alive
02. Black
03. Jeremy
04. Rearviewmirror
05. Yellow Ledbetter
06. State of Love and Trust
07. Do The Evolution
08. Release
09. I Got Id
10. Porch
11. Life Wasted
12. Off He Goes
13. Given to Fly
14. Better Man
15. Not For You


でもいまだにファーストの人気って高いんやなぁ。

かく言う自分もファーストは好きですけど。

日本盤の“Ten”にはビートルズのカバー“I've Got A Feeling”も入ってましたし。

激しいように見えるVo.Eddie Vedderは、ソロでも映画“I Am Sam”のサントラで“You've Got To Hide Your Love Away”を披露してましたし、もともとは歌モノ好きでしょう。

“I Am Sam”は我らがPaul Westerbergの参加、Neil FinnLiam Finnの親子共演、Aimee MannMichael Pennの夫婦共演に、Rufus WainwrightBen Foldsのソロ…と歌モノ好きなら必携な内容。

Eddieはソロ作をリリースしたり、精力的にあちこちに顔を出している様子がうかがえますが(2001年の“7 Worlds Collide”ライブにも参加)、バンドとしては3年ぶりのアルバム。

“The Fixer”や“Got Some”などの曲が収録予定の“Backspacer”。リリースデートは、今年9月22日とのことです。

下記の映像はEddie VedderがKings Of Leonと“Slow Night, So Long”の曲中に共演したときのもの。


やっぱり激しいな、彼。
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2009年06月09日

7 Worlds Collideのドキュメント映像

7worldscollide.jpg

Neil Finnを中心に集まった素晴らしいミュージシャン同士のプロジェクト“7 Worlds Collide”の映像がPitchforkで紹介されていたので、こちらでも紹介してみましょう。

集まったメンツの豪華さはもとより、やはり鳴らされる音を実際に耳にできたことが嬉しかったりします。

スタジオ自体の開放的な雰囲気もさることながら、個人的には以前卒業旅行で行ったことのある体験も重ね合わせることができて、スタジオの周りに残っているニュージーランドの自然の素晴らしさにも改めて癒されました。

Neilの地元・ニュージランドはオークランドで特別に行われたプロジェクトのお披露目的なライブ映像も挿入されていて、こんなに貴重な瞬間を共有できたNZのファンたちがうらやましいやら恨めしいやら。

映像中には今回のプロジェクトリーダーであるNeilの朗らかな人柄がよく表れていますし、その人柄を慕って集まってきた、Johnny Marrのおどけた様子や、WilcoJeffが子どもと戯れている珍しい様子や、KT Tunstallがイケイケなネーちゃん風だったりすることや、RadioheadPhilが実は素晴らしいソングライターだったりすること(2曲を書き下ろしてボーカルも取っている)や、同じくRadioheadEdの背の高さが目立っていたりすること(Johnny Marrとのツーショットは大人と子供みたい)や、Neilの家族が全員参加していたりすること等々、ドキュメンタリーならではの映像に心打たれます。

特に歌が徐々に完成されていく様子を捉えた映像は、記録する意思がなければ残らないわけで。

Neilを称して“Guru(精神的指導者)だ”と言ったKT Tunstall(余談ですがTravisの“Boy With No Name”にも参加してましたね)の一言は彼を端的に表していると思いますし、やっぱりCrowded Houseの昔からこの人のソングライティングは人を惹きつけるものがあります。

今回のアルバムに関しては、Oxfamという民間団体への寄付のための目的があるので、純粋にNeilの作品というよりは参加しているミュージシャンそれぞれの思いが結実したものになっている、という様子もこのドキュメンタリーで確認することができました。

そーいえば息子のうちLiamがソロで活躍しているのは知っていたのですが、Elroyが実はCut Off Your Hands(サマソニで来日済み)に参加していたとは今回初めて知りました。ただしオフィシャルな情報にElroyの名前が見当たらないけども…。

では全編をどうぞ。
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2009年06月07日

Dinosaur Jr.の“Over It”(PV)

今月リリースされる再始動Dinosaur Jr.の新作“Farm”ですが、アルバムをLPレコードで考えるとA面最後の一曲となる“Over It”のPVが届きました。

Sonic Youthの新作でも感じますが、何せ今年はベテラン勢(特に90's Indie勢)が元気です。

今年の夏フェスを見ていても、Summer Sonicには大挙して来日するSonic Youth、Teenage FanclubThe Vaselinesだったり、Fuji Rockに来るMelvins、少し後の世代ならWeezerだったりTortoise(ルーツはもっと前ですけど)だったり、というところだと思います。

そうそう新作も高評価のManic Street Preachersなんかも(やっぱりAlbini録音は神掛かっている)。

何はともあれ、Over ItのPVを。



のっそりしているイメージのJ. Mascisが、あの巨体でスケボーを自在に操り、残りの二人もBMXを乗りこなしているのが、痛快。

スローでまわすことで却ってスピード感も出ていて、途中失敗する様子を捉えている所なんかも、歌詞にある“Get Over It!”(乗り越えろ!立ち上がれ!)の意味がストレートに伝わってくる快作だと思いました。

ちなみに先日も再始動The Stoogesに参加することが判明したMike Wattがチョイ役でカメオ出演してます。

何よりこの世代の元気さを現している一曲だと感じます。

新作、是非手に取りたいと思っています。

アルバム『Farm』の曲目は以下。

01. Pieces
02. I Want You To Know
03. Ocean In The Way
04. Plans
05. Your Weather
06. Over It
07. Friends
08. Said The People
09. There's No Here
10. See You
11. I Don't Wanna Go There
12. Imagination Blind
 
≪US DX盤:ボーナス・ディスク≫
1. Houses
2. Whenever You're Ready
3. Creepies
4. Show


<追記>そんなDinosaur Jr.もFuji Rockへの出演が決定です。
posted by haro at 10:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月05日

Brendan Bensonが新作を!!

BrendanBenson_S.jpgThe Raconteursでのフロントマンとしての活躍も記憶に新しいBrendan Benson君(デビュー時の印象で、ついつい“君”付けしたくなる)ですが、いよいよソロ活動を再開してくれます。

2005年の“The Alternative To Love”に続く、久々の新作のタイトルは“My Old, Familiar Friend”です。

「僕の古き、親しき友人」って、何か沁みるタイトルだなぁ。

聴く前から、鼻の奥に懐かしい記憶を呼び覚ますような香りが漂ってきそうな気がします。

WilcoといいModest Mouseといい、新作はどちらも古き良きアメリカを想起させるようなレイドバックした感じが良いですが、彼の新作もまた「2009年」という棚の中にそんな作品の一つとして並ぶのでしょうか。

ソングリストは以下。

01. A Whole Lot Better
02. Eyes On The Horizon
03. Garbage Day
04. Gonowhere
05. Feel Like Taking You Home
06. You Make A Fool Out Of Me
07. Poised And Ready
08. Don't Wanna Talk
09. Misery
10. Lesson Learned
11. Borrow


考えてみれば、このブログで彼のことを取り上げるのも3年ぶりくらいになってしまいました。

リリースは8月24日とのこと。プロデューサーはかのGil Norton (Pixies, Foo Fighters)です!

まずは、楽しみに待ちましょう。

Brendan BensonのMySpace
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2009年06月04日

ビートルズのゲーム“Rock Band:The Beatles”

ここで改めて紹介するまでもないし、僕なんかが紹介するにはデカ過ぎるバンド − The Beatles

もちろんパワーポップが好きならと言うかロック好きなら、もっと言えば音楽好きなら(さらには特に音楽が好きで無くったって)一度は通る道だと思う。

教科書の題材として定番化した今なら、なおさら。

パワーポップが70年代のBig Starを基点とするなら・・・とか、ここで紹介されているけれども(The dB'sの二人が18年ぶりに組んだアルバムだ!)、強いてはRaspberriesとかBad Fingerとか、パワーポップの元祖だと言われているバンドを辿っていけば、おのずとビートルズにぶつかる。

先日も久しぶりにポールリンゴが同じ舞台に立った、というニュースがあったばかりで、いつでもビートルズというだけでも話題が成立するのは彼らくらいだ。

特にこの二人は最後のビートル達だから、なおさら取り沙汰されるだろうと思う。

ただ今回ニュースになったのは二人が揃ったからだけじゃなく、全盛期のビートルズを自身で体感できるようなゲームが完成したから。

残念ながらというか、相変わらずというか日本語仕様のゲームの発売は未定となっているみたいだけれど、これはちょっと欲しい。



欲しくなるでしょ、これは。よく出来てるなぁ。

ちなみにこの“Rock Band”というゲームは海外じゃかなりの人気タイトルでシリーズ化もされてる。

最新作は“Rock Band:Unplugged

以前にもPaul(こちらはWesterbergです)の記事で“Rock Band 2”を紹介したことがあるけど、このRock Bandというゲームと似たコンセプトのゲームに“Guitar Hero”というのがある。気になる中身は
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2009年06月02日

Cheap Trickが新作"The Latest"を

アルバム“Rockford”のことをエントリして、「これは傑作だ」と紹介してからもう3年が経ってました。

表題通りのCheap Trickのことですが、Rockford以降でも久しぶりの武道館公演を成功させたり、名作“at Budokan(at 武道館)”の30周年記念盤をリリースしたり、Tinted WindowsにドラムスのBun E. Carlosが参加したり、ここんところ結構エネルギッシュに動き回っていた印象が強い彼らでした。なので、新作が3年ぶりのリリース、と聞いてもあまり待たされた感じはしないのが正直なところ。

それに、基本的に3年ごとくらいに1枚はリリースしているので、いつもどおりのペースといえばペースなんですが、近年はどんどん音が若返っている印象です。

latest-260.jpg


新作“The Latest”は、MySpaceでも聞かせてくれるSick Man In Europe”でも、タイトルの“latest = 最新の”という名前に恥じない、これまでで最も若く感じるくらいに音にツヤやハリがある気がしています。

昔から低音から高音まで、Vo.Robin Zanderの声の変幻自在な感じには感心していましたが、今回も本当にギアがトップに入ったかのように曲の冒頭から飛ばしてくれています。



これはTinted Windowsのアルバムよりも傑作になる予感大です。

続きはまた明日書きます。で、その続きです
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2009年05月31日

Big Starのボックスセットがリリース

もう5月も終わりだしエントリも今月最後になりそうなので、一週間以上ぶりだけれども、ひとつドロップしておこうと思う。

われらがPaul Westerbergも敬愛してやまないAlex ChiltonのいたグループBig Star

先日も傑作1st・2ndの2in1盤がリマスターされることを伝えたばかりだが、さらに新しいニュースがPitchforkから

Big Starのトリビュート盤“Big Star Small World”にもWilcoTeenage FanclubPosiesMatthew SweetIdlewildRyan Adamsの居たWhiskeytown、そしてBig Star本隊も参加し、新旧・米英問わず高い人気ぶりを示した好盤だった。

ちなみにThe Posiesに関しては、メンバーJon AuerKen StringfellowがBig Star本体にも参加しているので、まさに新旧競演。

ついでに言えば、2月に紹介した「スーパーグループ!」と話題になったTinted Windowsも出演するTaste of Randolph Street Festival6月20日分に、Posiesも出演するとのこと。

しかも演奏内容は・・・名盤“Frosting On The Beater”からの曲!!!(過去に別ブログでも紹介)

で、2004年に活動再開したUrge Overkillまで出るって!

ホント毎度のことながら、海外のフェスってば見たいのが多すぎ・・・

そんなBig Starのボックスセットが9月15日に、Rhino Recordsからリリースされる。しかも4枚組・全98曲の大ボリュームで。

タイトルは“Keep An Eye On The Sky”。

bigstar.jpg


未発表曲や未発表バージョンなどテンコ盛りで、メンバーのソロも収録されている。

Rhinoと言えば、昨年はThe Replacementsの全アルバムのリマスター盤を、これまたボートラのテンコ盛り状態でリリースしてくれたり、過去の傑作をファン目線で出し続けている良心的レーベルの代表格。

今後もCD不況なんかに負けない、好盤を出し続けて欲しいと思う。全収録曲は以下。
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2009年05月21日

Iggy Popがいよいよ名盤をオリジナルメンバーで

ちょっとこのニュースは、思わず腰が浮きました。

Iggy Pop - すでに還暦を過ぎた体とは思えないニューヨークパンクの生ける伝説。

Iggy_Pop_band.jpg


世間的には映画「トレインスポッティング」で有名になった“Lust For Life”なのかも知れませんが、個人的には…というかUS Indie/Punk好きにはThe Stooges時代が一番かと思います。

最新作はソロでオールドジャズを展開しているようですが、久しぶりにStoogesと組んだ2007年作“The Weirdness”ではSteve Albiniを迎えてゴリゴリのロックを展開してくれました。

残念ながら、そこでもギターを弾いていたオリジナルメンバーであるRon Ashetonは今年初めに他界してしまいましたが…

IggyPop_RawPower.jpg「あぁ、もうStoogesは続行できないのかなぁ」と思っていた矢先飛び込んできた、Stoogesによるアルバム“Raw Power”再びのニュース

元ネタはココのようですが、Stoogesのリリースしたアルバムの中でも“Raw Power”好きな人は多いはず。

“Raw Power”時期にRonがギターではなくベースを担当していたことを気遣って、再結成後のStoogesではIggyはこのアルバムの曲を一切プレイしなかったと聞きました。

“Raw Power”といえば、名曲“Search And Destroy”。

Red Hot Chili PeppersThe Dictators、はたまた懐かしEMFなど数えきれない程のカバーでも有名なこの曲ですが、この再結成では“Raw Power”の再現も当然あり得ると思いますので、ライブツアーが決行されれば、まさかのオリジナル“Search And Destroy”が聴けるはずです。

再結成The Stoogesは、今回合流するJames Williamson(Gr.)、Scott Asheton(Dr.)、Mike Watt(Ba.)、そしてIggy Pop(Vo.)という布陣になります。

Sex Pistols
Johnny RottenNirvanaKurt Cobainがフェイバリットに挙げたアルバムの破壊力が、36年ぶりに再現されると聞いては居ても立ってもいられません。

ぜひ来日実現を!!と祈るばかりです(って結局神頼み)。

最後にStooges版のオリジナル“Search And Destroy”をどうぞ。

posted by haro at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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