2011年03月01日

音楽の祭典

気付いたら5ヶ月が経ってます。

そもそものBlogへの気遣いもへったくれもない状態で、何を今更ですが。

が、しかし!

今年の音楽業界の動向は、めっさ熱い!熱すぎる!!

いや、去年も一昨年もIndie系は熱かったと思う。
実際、名盤もぎょーさんあったし。

でもどうしても、シンプル・ソフト・サイケ・ダルな感じがウケがちな気もして...
いや、それはそれで良いのだけれども。

そーいや、Spinの2010年のベストは、バランス取れてて良いチョイスだった。
(それでも大方の予想を裏切るものではないけれど...)

やっぱり、ガツン!!!と来るのを待ってたのも事実。今年はガッツンガッツン来そうで嬉しい。

昨年出たので一番好きなのも、年末ギリギリに出て、久しぶりにロックモードだったRyan Adamsの作品だったりした私は、今年の流れを大変歓迎してます。

なので、これまた久しぶりにサマソニ参戦しようかと思います。

誰か聞いてくれーー、心の叫び。やっぱりつぶやいた方が早いか。

RadioheadFoo FightersRed Hot Chili PeppersThe StrokesSoundgardenに...

列挙していきゃキリがないくらいに、新譜は目白押し。

一方でフェスは、WilcoFujiに!
再始動/Jon Spencer Blues Explosion!!(泣)がサマソニに!!!!

JonSpencerBluesExplosion_Live_S.jpg


もう、何をか況や。です。

ジョンスペなんて、因縁のサマソニだからなー
ホント、涙でステージが霞むんじゃなかろうか...
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2010年10月06日

ミュージカルオープンな秋

Travis Morrisonと彼のHellfightersのアルバムを聴きながら、これを書いてます。

彼が率いたDismemberment Planが再結成されると聞いて、小躍りして。

全然関係ないけど、もしかしてZeppelinも再結成か?とか。


ここのところ秋の風に誘われるように、食欲も音欲も旺盛になってて、9月から今月にかけてはCDもライブも前のめり気味です。

Fujiもサマソニも行かなかったけれども、9月にはくるり主催の京都音楽博覧会 ― “音博”に出かけ、先日の3日は“渚音楽祭”にも出かけ、今週末は知り合いのライブにも行く予定。

まぁ趣旨もメンツも全く共通項ないんですけど。


かなーり遅ればせのレポながら、京都音博は終始くるりの二人による音楽観が溢れていて、ひたすら素晴らしかった。

去年もそうだったけれど(石川さゆりから矢野顕子まで)、出てる面子がバラバラもいいところ。

それが却って、音博を音博たらしめてるところかと(詳細はRokin' On/兵庫さんのブログにて)。

まさかエンケンVenturesのライブを同列で見ることになるとは思わなかったし(どちらも初見)、くるりが今まで関わってきたミュージシャンを考えるとえらい所までたどり着いたなぁって。

冒頭のDismemberment PlanやJason FalknerなんかのUS Indie勢もそうだし(今年はJim O'Rourkeだったし!てか半分日本人だな、彼)、小田和正ユーミンなんかのいわゆる大御所とも組み、奥田民生黒猫チェルシーとも絡み、Coccoカエラ土岐麻子SalyuLeyonaガッキーまでも飲み込んでしまうし、向井秀徳いしわたり淳治とも同士でやってきた。

“東京”ではまってから、こんなところまで来るとは思いもしませんでした。

そこからしばらくはずっと“くるり”漬けでした、おかげさまで。

あ、それからこれで三回目となる二階堂和美和尚との対面は、本日が一番メーターが振り切れてる感じでした(ご本人の演奏中のみならず、ベンチャーズのプレイ中もずっとバックで飛び跳ねてた)。

この曲もやった↓けれども、このテンションの3倍増しくらいだった。


でもまぁ、一番の見所はやっぱりくるり・ザ・セッションだったかな。

久しぶりに見る“もっくん”との三人だけでの演奏。一発目の“東京”は…やっぱり解ってはいても、心の奥をグッと掴まれるものがありました。

そして新曲群の引き締まったライブ感は、圧巻。“目玉のおやじ”よかったねぇ。

閑話休題。そして、事前に判ってたとはいえ・・・渚音楽祭は土砂降りだったので、出かける前の時点で心が折れそうでしたが、着いた頃がちょうど良い頃合で。

ooioo_in_rain.jpg


OOIOOのライブ中には見事に晴れわたり、“Rainbow Bar”と書かれたテントの真上に、まさに“虹”がかかるという奇跡が起きました。

Rainbow

グシャグシャになりながらも、食事と踊りで体を奮い立たせていると、これぞフェス!という醍醐味を全身で感じました。

ヨシミちゃんバンドの後は、同じくボアダムズEY∃ちゃんのDJプレイから、最後はSystem 7で締め。

System7


すでに40年近いミュージカルキャリアをお持ちのSteveさん、さすがの貫禄っぷりを見せ付けてくれました。

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2010年03月07日

Ok Go "This Too Shall Pass" PV

あいかわらず冴えてるなー


ピタゴラをより大掛かりにした、衝撃のからくり装置。

元々はルーブ・ゴールドバーグ・マシンと呼ぶそう。

しかし、素直に感動するな。

衣装にベッタリ付着したペンキ具合から見ても、かなりのリハ。
最後の拍手は、心からのものだと感じられる。
タグ:OK Go NHK
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So What about Rock Vol.2

前回は、あまりに大上段に構えたタイトルでした。で、変えました。が、あんまり変わらん気も。個人的体験の語りの中で、ふにゃふにゃとたどり着けたら幸い。

今年になってアメリカのMTVから“Music”のロゴが消えたって話もありましたが、洋楽を熱心に聴くようになった80年代後半、もう「プロモーションビデオでどうこう」というような時期は終わっていて、だからこそ海の向こうから送られてくる映像はここ日本じゃ限られてて、手軽に見られるDVDやYouTubeなんかが氾濫するこの時代までジレンマは続くわけで。

アメリカに限って言うなら、(当時は全く気にも留めてなかった)各地のインディーレーベルとか、(クロスビートで動きを知った)CMJ、なんかの地味で地道な影響はあったはず。この時期のメジャーの動きはMTVの衰退と共にかなり混沌としてて、迷走気味だったので。

Hip Hop、R&Bやエレクトロなチャートはチャートで、時代を反映してるんだなーとは思うものの、ランキングを気にするような聴き方しなくなったので、偉そうなことも言えないか。

ロック一辺倒でも刺激はないけど、当時はそれこそR&B(ブラックコンテンポラリー略してブラコンなんて呼ばれてた)やHip Hop(New Jack SwingとかJoJo元ネタVanilla Iceとか)はもちろん、George MichaelBilly Joelなんかの50年代から続いてる伝統的なポップや、“いかにも”な80’s勢(PWLものとか、もうこれは幅広すぎ)をはじめ、それこそ後にTravelling Wilburiesを結成するGeorge HarrisonRoy OrbisonTom Petty(今でもかなり好き)やDionくらいのベテラン勢とか、以下挙げるようなギターバンド然とした人たちも目立ってた。

ハードロック・LAメタル(Guns'n'RosesPoisonMotley Crue etc…)の面々、UKから上陸した面々、インディーから勝ちあがってきた面々、みんなごちゃ混ぜで見事なガンボ状態が気持ち良かった。

AC/DC(“Thunderstruck”、“Money Talks”)やDef Leppard(“Love Bites”、“Pour Some Sugar On Me”)、The Cure(“Just Like Heaven”)やex-BauhausLove And Rockets(“So Alive”)なんて顔ぶれもトップ40に食い込んだり、Cheap Trickや今は無きFine Young Cannibalsの曲が全米一位になったり、チャートに顔を出すのもINXSR.E.M.Ozzy Osbourne。と書いてきてロックって多様だな、と。そう考えたら、昨年もアルバム一位を取ったりして未だ健在なBon Jovi

ちょっと思い入れがあるCheap Trickについて語るならば、他人のペンによる作品とは言え、バラード“The Flame(永遠の愛の炎)”が全米一位になったので、この頃は完全にトップバンド。Vo.のRobinがソロでバラード(日本ではF1曲として有名な“In This Country”とかHeartAnn Wilsonとのデュエットとか)シンガーしたりしたのもこの前後で、そんな中にありながら、彼ら本来の色を見せたのがElvis Presleyのカバー“Don’t Be Cruel”。アルバム“Lap Of Luxually”からのシングル第2弾、とぼけた味の曲調とPVは今でも味わい深い。


でも、The Flameは最近のライブじゃ演ってないだろうねー(少なくともサマソニで見た彼らは演らなかった)。まぁ今となっては、Cheap Trickの全米制覇に立ち会えたのは奇跡的な時期で、おかげで未だに気にかかるのかも、とは思う。

洋楽雑誌を熱心に読みふけるようになったこの時期、Rockin' OnThe Stone Rosesを大プッシュ中。その後、Madchesterと呼ばれるマンチェものが流行り始めるも、このときの自分にはピンと来ず。個人的にマンチェものは、ローゼズよりもThe Charlatansで。

そーいや、彼らの1stアルバム“Some Friendly”が2枚組み20周年記念盤化。マンチェの末っ子が、すでに20年以上の活動歴を誇るようになったのもすごい。もう他にいないしなー。

Stone Rosesについては、後の“Elephant Stone”の日本編集EPがお初だったせいで、完全後追いでした。でも、曲のクオリティには打ちのめされました。特に“Fools Gold”に。


その代わりと言っちゃなんだが直感的にフォローしたのは、同時期にプッシュされてた他ならぬThe Replacements。ここが出発点となって、今に至るわけで。

続きは3回目へ。
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2010年02月15日

ロックとは何ぞや:その1

ふと、ロックと正面切って相対するようになったのは、いつの頃だったろうか、と。

親に「いつからあんたそんなに音楽好きになったんや?」と訊かれるようになってからでも、かなりの年月が経つ気がします。

ロックの恩恵を全身に浴びた気になっているのに、まだ止められないんですが。まぁ病気の一種です。

それこそ幼少期の80'S全盛の頃は、意識をしなくても洋楽が一番カッコいいものだと巷が騒いでましたし、そんな時代でした。

CMでは曲だけでなくアーティスト自身が出演&日本の商品を宣伝し、ベストヒットUSAやSony Music TVなんかの地上波の洋楽番組があり、誰もが洋楽のアーティストの名前の一つや二つは言えたと思います。

そんなナツカシ系CMから、おいくつか。

Madness / City(ホンダ)


Curiosity Killed The Cat / UD-T(マクセル)


Bryan Ferry / Super HG & Super AG(富士フィルム)


Sting / Kirin Can Beer(キリンビール)


Duran Duran / Suntory Whiskey Q(サントリー)

とまあ、自動車から飲料メーカーまで色んなところで目にしてました。

最後のDuran Duranが一番有名かなぁ。90年代には「リンゴ・すったー」なんてのもありました…。

他にもマドンナやシーナ・イーストンやシンディ・ローパーやスティーヴィー・ワンダー…と、当時ポップスター?と呼ばれた方々もいましたが、今回はバンドおよび元バンド系(しかもUKの面々)だけ紹介。

ただしその当時はCMで目にすることはあっても、熱狂的な洋楽リスナーではなかったので、ロックを意識することになるのはもっともっと後でした。

続きは次回で。
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2010年02月03日

Cap'n JazzとMedications

先日、名古屋のインディーレーベル“Stiff Slack”さんのブログを見ていたときに「あっ、ヤバイ」と思ったのでアップします。

Stiff Slackさんには、31Knotsのアルバムなどで毎度お世話になっていますが、今回は直接関係ありません。

以下の件、完全ノーマークだったので、ヤバイと思ったまで。

Cap'n Jazzが再結成!!!???

Stiffさんのブログには詳細書いてないのですが、既にあちこちで話題にはなってるみたいです。

てか、何で誰も知らせてくれなかったんだぁぁあ、って誰が知らせてくれるのでしょうか。

Bad Newsくるり楽曲管理レーベル&彼ら主宰のNoise McCartney配給元ですね)のスタッフさんのブログでも触れられていて、調べた中では一番高音質なYouTube映像が貼られていたので、そのままこちらでも紹介させて(パクらせて)もらっちゃいます。失礼。


なお、簡単に彼らのことを紹介するならば、今やChicago勢の中でもTortoiseと同じく重鎮級扱いのJoan Of Arcの前身。

そしてEngine Downと並んで、我が青春のエモ・The Promise Ringの前身。

Steve Albini録音でも有名なOwlsMake Believeの前身。

他にもMaritimeや1月来日してたOwenなんかの出発点です。

上記、YouTube映像では“Oh Messy Life”が途中で途切れてしまうので、彼らが若かりし頃の“Oh Messy Life”映像('94年)につなげたいと思います。


Cap'n Jazz MySpace


そして、もう一組再結成ということで紹介すると…

Devin Ocampo
率いるMedicationsの新作を

CompletelyRemoved.jpg

FugaziIan MacKayse先生主催レーベルDischord所属で、筋金入りのUS Indieバンドです。

知ってる人なら「何で彼らが再結成なんだ?」てなことなんですが、こちらも前身バンドであるFaraquetが再結成しかかってたと聞いていたので、「あれ?すんなりMedications再開しちゃうの?」という個人的意外性の故に“再結成”って言葉に載っけることにしました。

"Completely Removed" Track List
(4月20日発売予定)

01. For WMF
02. Long Day
03. Seasons
04. We Could Be Others
05. Rising To Sleep
06. Brasil ‘07
07. Kilometers And Smiles
08. Country Air
09. Home Is Where We Are
10. Postcards
11. Tame On The Prowl

Medications MySpace
Faraquet MySpace

新譜、楽しみじゃー。
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2010年02月02日

Kings Of Leonがグラミーで!

なんと、Kings Of Leonグラミーで3冠!

Best Rock Performance by A Duo Or Group With Vocals
Best Rock Song

までは「うん解る解る」、てな感じですが…

BeyonceBlack Eyed PeasLady Gagaなど並み居る競合を抑えて…

Record Of The Year獲得!は、ちょっとした快挙です。

kings_of_leon_617.jpg

しかもこのロックの不毛時代に(各部門でMGMTPheonixの名前も見られますが)。

Best Rock Performanceなんて、U2Green DayColdplay、はたまたEric ClaptonSteve Winwoodを抑えての受賞。

本当の意味でストレートなロックが、トップとして認められたことに心のすく様な思いです。
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2010年02月01日

The ThermalsとThe Cribs

仲良きことは美しきかな、とは誰の言葉でしたっけ?

えー調べてみるに、武者小路実篤

書いてみて思ったけど、改めてすごい名前だよな。

それはさておき、The CribsThe Thermalsというポートランド仲間の2組がスプリットEPを出します

これまでにもThe Cribsは他のバンドから愛される存在ではありましたし、だからこそのJohnny Marr参加(Johnnyも伸び伸びとやれてるのは、The Cribsだからこそ)なんだと思いますが、それはイギリス勢に限らずアメリカでもそう。

cribs_billboard.JPG

まぁSonic YouthReeとも交流あるし、1stのプロデュースはBobby Connだしね。

なんだろな、この愛され方は。

これでThe Thermalsの9月7日リリース予定の次のアルバム“Personal Life”に「The Cribs参加」、なんてことになったらThe Thermalsの名前もゴソッと底上げされるのかなぁ。なんて。

thermals_studio.JPG

2000枚限定のEPの中身は、以下。

01.The Thermals“Separate
02. The Cribs“So Hot Now
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2010年01月29日

Crowded Houseの新作は3月リリース

2007年にリリースされたバンド復活作“Time On Earth”から、3年ぶりにCrowded Houseの新作が出ます。

crowded_house_in_the_house.JPG

ヨーロッパでは新作を携えて4月からツアーも開始されるらしく、ライブは盛り上がること必至。

6月にはワイト島フェスティバルにも出演が決定してるようです。

タイトルは未定のようですが、ファンサイトfrenz.comのTwitterによると以下のトラックタイトルが明かされています。

“Amsterdam”
“Archer's Arrows”
“Either Side of the World”
“Elephants”
“Even If”
“Falling Dove”
“Inside Out”
“The Intriguer”
“Isolation”
“Saturday Sun”
“Twice If You're Lucky”


以上の全11曲。

さて昨年はRadioheadのメンバー(PhilEd)、WilcoJohnny Marr参加のアルバム“The Sun Came Out”が久しぶりに日本盤としてリリースされたNeil Finn(正式には7 Worlds Collideプロジェクトとしてでしたが)。

ミュージシャン同士、その家族も巻き込んで大きなファミリーとして生活も共に行いながら出来上がった作品は、リラックスした雰囲気に包まれた素晴らしいものでした(ちょっとビートルズ入ってる曲があったりするのもご愛嬌)。

中でもRadioheadでは寡黙にドラマー業に専念しているPhilが、優しいボーカルを聞かせてくれたのは収穫でした(これがきっかけなのか、ソロアルバムも控えているらしいですし)。


多くのミュージシャンが参加していながらも、一つの空気感をかもし出していたのは、合宿生活の成果だったのでしょうか。

しかしながらCrowded Houseとしての作品には、やはりよりバンドとしての個性を求めてしまいます。

ニールの弁によれば・・・

“This 11-track album is exotic in parts, traditional in origin, through many a twist and turn we fashioned some drama and intrigue. You will find some threads that go back through all that history and some new discoveries as well that will need to be followed up. It's part of the continuum and it may just be the best thing we've done… till the next one.”

『この11曲入りアルバムは、パーツ毎に見れば風変わりな雰囲気を漂わせているけれども、本をただせば伝統的なやり方に則っているし、試行錯誤を重ねながら、そこにはドラマ性もある種の筋書きも盛り込むことができた。話の流れの中で、そこに潜む歴史や新たな発見を体験して、その続きを追いたくなると思う。このアルバムはこれまでやってきたことの延長線上にあるだろうし、ベストの作品だ。ただし、次の作品まで、ね。』


早く、聴きたい。できる限り早く。前作が最高傑作だったので、新作は当然それよりも良い筈。ニールの言葉を借りれば。
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2010年01月16日

ジワジワと効いてくるダシ音楽 - Black Lips

突然ですが、麺類が好きです。

特に魚介のダシが効いたのが。麺自体のコシと旨いダシさえあれば良い。なので、ラーメンも豚骨オンリーはあまり好きでない。

以前、“ほうれんそう”なるラーメン屋のことを書いたことがありますが、ここは鶏のモミジのみ使用しているのでなく、やはり魚介が加えてあります。

もう本当〜に、後味がたまらんのです。ジュル。

ですから、当然ながら日本の麺類はほぼ全てフィールドに入ります。
1日3回、麺類でも良い。

可能なら一刻も早く讃岐うどんツアーに出たい・・・あぁ、すでにヨダレが。
(愛知に来て、“きしめん”も非常に好きになりました)

と、音楽とは一見全く関係がないように思えますが、やはり嗜好の問題ってでかいなぁと思うわけで。

ダシの味って要は“旨味”ですが、僕の嗜好は斯様にジワジワと効いてくるのが好きなようです。

ギャーギャーとリリース時に騒いだものほど、後々考えてみるとあまり聞き返していない気がします。

ニルヴァーナだってEPの“Smells Like Teen Spirit”聞いた即時にはあまりピンと来なかったし(そのあたりの経緯はこのブログの初回エントリに詳しい)、リプレイスメンツだって“Within Your Reach”の音に違和感を覚えたところからが始まりですから(そしてゴツゴツと心に染み渡っていった)。

最近でもVampire Weekendの1stは、半年も過ぎたあたりからボディーブローのように効いてきたし(一聴したときは正直「ショボッ」と思った次第)、ここのところプロデュース業で引っ張りダコのex-SuedeBernard Butlerソロでのアルバムも、2ndは最初歌謡曲みたいで好きじゃなかったように記憶してますが、気づくと1stよりも聴き込んでました(って世間じゃ彼のソロはそれほど評価高くないんですよね〜、残念ながら)。

そーいや、そのSuedeがバーナード抜きで再結成ライブするようです


で、ジワジワといえば、2007年にリリースされたBlack Lipsの“Good Bad Not Evil”がようやく日本盤で今月リリース(27日)。

BlackLips_GoodBadNotEvil_S.JPG

3年経ってリリースって言うのも日本らしい(方や、日本盤先行なんてのもあるのにね)。

しかも次作にあたる“200 Million Thousand”は昨年リリースされたばかりなのに、日本盤はリリース予定無し?ながらも、実は今年中には新作が控えているという・・・

さて“Good Bad Not Evil”が、初ヒットまでの前哨戦となるか否か。

彼らには我らがThe Matsと同質の匂いを感じるし、以前にもリプレイスメンツをモデルにした映画“Let It Be”で彼らが主演を務めたことは紹介した通り

も一つ映画つながりで話をすれば、The Smithsの音楽を効果的に使って巷で話題の映画(500)日のサマーにも“Good Bad Not Evil”からは“Veni Vidi Vici”と“Bad Kids”が使用されています。

で、来月の10・11・12・14日が、初来日ツアー。

BlackLips_JapanTour.jpg

さて、行ってみようかなぁ。
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2010年01月04日

12年ぶりの!Soundgarden再結成!!

“新年あけましておめでとうございます。2009年1月4日、新年第一回目の音楽ニュースをお届けします。

グランジの総本山ことシアトルにて、サウンドガーデン/Soundgardenの再始動が12年ぶりに行われることになりました。

ボーカルのクリス・コーネルさん(45歳)によりますと「12年間の沈黙は終わりだ。俺達はセッションを演りにまた戻ってきた。これ以上のことを知りたかったら、すぐに[メーリングリストに]サインしろ。サウンドテーブルの騎士達が、もう一度派手にぶっ飛ばすぜ。(The 12 year break is over & school is back in session. To Learn More, Sign up now. Knights of the Soundtable ride again!)」
chris_SG.JPG


以上、11時のニュース/haroがお伝えいたしました。”

ちなみにクリスの引用した“サウンドテーブルの騎士”ってのは、このアルバムからと思われ・・・
KnightsOfTheSoundTable.jpg

(さすがTimbalandと組んだだけある?)

ニルヴァーナカート・コバーンにも「こんな奴等にかなうわけがない」と絶賛されていた(Wikiより)”彼らですが、その彼らがいよいよもって動き出します。

完全なるオリジナルメンバーによるものなのかどうか、まだ詳細はクリスの言う様に「サインアップ」しなければ分からないかもしれませんが(ただしDr.のマット・キャメロンが現バンドのPearl Jamとの掛け持ちを行う旨の話もある)、各音楽情報サイトの騒ぎっぷりからしても、かなりの期待値であることは間違いありません。

・Why I'm Excited About The Soundgarden Reunion
NME
・Soundgarden Reunion Planned for 2010
Billboard
・Soundgarden Reunion Is Official: “School Is Back in Session,” Writes Chris Cornell
Rolling Stone
・Soundgarden to Reunite
Pitchfork
・Soundgarden Reuniting in 2010
Spinner
・Soundgarden Reunite, Weigh Festival Offers
stereogum
・Soundgarden Reunites, Parties Like It's 1997
Aversion
・Soundgarden Reunion Starts The Decade, Washes Away The Rain
Prefix
・Soundgarden is back
Brooklyn Vegan
・Soundgarden 12年間の沈黙を破り、再始動を発表!
Vibe
・サウンドガーデンがついに再結成!
Hotwire
・サウンドガーデン、再結成
Barks

うわさではCoachellaフェスティバルのヘッドライナーが再始動ライブとして決まっているような話もあり、これは益々期待値が高まります。


個人的思い出を綴るならば・・・その昔、グランジ勢と聞いただけの情報で購入した、シングル“Jesus Christ Pose”にぶっ飛ばされたことがありました。

僕が海外で心寂しく一人で生活していたとき、彼らの“Black Hole Sun”が耳を捉えて離さないことがありました。

そしてそのカッコよさと着眼点に心底しびれた“Spoonman”は何度も聞き、嵌りました。

では、そのSpoonmanを最後に。
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2009年12月19日

JoanとJohn(映画“The Runaways”とFruscianteの脱退)

映画“The Runaways

2010年春公開を目指して、製作が進んでいる。

女優陣はクリスティン・スチュアートダコタ・ファニングと、Thom YorkeDeath Cab For Cutieなどサントラ参加ミュージシャンの豪華さで有名になった“The Twilight Saga : New Moon”の出演組がメインキャストを務めている。

The ReplacementsもしくはPaul Westerbergがらみの映画の紹介はところどころでやってきたが、ことThe Runawaysに関してここで大きく紹介したことはなかった。

というか、Joan Jettがいたグループという以外に、大きな関心を払ってきたことはなかった。ただこれが伝記映画となれば、別。

Joan Jettについてもちょこちょこと取り上げてきたが(とは言っても2006年に2回だけ)、特別視する必要もないくらいにロック姉御健在といった自分の中での認識は大きく変わっていない。

ただ、別ブログでもアルバム紹介をしたことはあるけれど、“姉御”と表現はするものの自分の中では珍しく女性を感じさせないボーカリストだ。


女性Vo.モノで聞いていてスカッとするのは、彼女くらいだろうか。ハスキーボイスでイメージが被るということでは、HR期のSuzi Quatroとか、ご存知HoleでのCourtney Loveも、かな。

それこそRiot Grrrlと呼ばれた数々のバンド(Bikini KillHuggy Bear etc)達にも影響を与えたに違いない、そのパンクな音楽性は今もってしても新鮮。

その彼女の音楽活動初期の功績が、映画タイトルにもなっているこの“The Runaways”を結成したことだろう。

今年大ヒットした映画に“This Is It”がある(またアンコール上映される様子)けれど、Michael Jacksonに限らずミュージシャンのドキュメンタリーには何か人の気持ちを惹き付ける要素があると思う。

今年Jason Falknerプロデュースによる傑作を出したDaniel Johnstonの“悪魔とダニエル・ジョンストン”や、Reading Festivalのライブがやっと日の目を見たNirvanaKurt Cobainの伝記映画“About A Son”は本当に素晴らしかった。

“The Runaways”も(いくら俳優が演じていようとも)ドキュメンタリー然とした姿勢を崩さずに(オリバー・ストーン監督の“The Doors”も良かったなぁ)、迫真の出来に仕上げて欲しい。




そして、話は変わって今度はJohnのこと。

そう、数日前から音楽系サイトでトップとして扱われていたJohn FruscianteRed Hot Chili Peppers脱退のニュース。

真偽のほどは?という問いへの答えは、結局“真”。

まぁ昨年末に紹介し今年リリースされたソロ作が傑作だったこともあり、Johnの心がRHCPから離れていることは薄々感じてはいた。

過去にも一度脱退してるしね・・・

Johnの作品の濃度が増すたびに、RHCPの作品での薄まり加減が目立つようになって来たのは確か。

というか“Stadium Arcadium”が飽和点だった気がする。

メロディアスな面とファンキーな面の融合を図るには、あそこがぎりぎりのラインであり、そのせめぎ合いが儚く美しくもあったけれど。

ベスト盤が出たときに新曲として収録されていた“Fortune Faded”がその象徴だと思うし、胸を締め付けられながらも高揚していく感じは、他で得られない。これも、冒頭のJohnの単音フレーズあってのものだと思う。そう思うとつくづく残念、か(独特のコーラスもやってたし)。



さぁこれでRHCPの次作が、第二の“One Hot Minute”(ライブ演奏されないという意味)のようにならないことを祈ります。

ではその中から、“You can dance like Iggy Pop 〜♪”と歌われる、ひたすらタフネスを求めたかのような“Coffee Shop”を。


ただ今年だけ見てもFleaは元Guns'n'Roses/Velvet RevolverSlashソロ作に参加し、先述のThom Yorkeのライブソロパフォーマンスメンバーとして演奏し
ThomYorke&Flea

Bryan Ferryのソロアルバム参加!もし、それにFleabassの運営も・・・と八面六臂の大活躍中なので、鍵はやっぱりヤツだ!

では、曲はFleaがベースを弾いている、Young M.C.の“Bust A Move”を(ちょっとだけFleaも映ります)。
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2009年12月17日

Blues is Still No.1 ! (Jon Spencer Blues Explosion リイシュー)

なんだかんだで、The Mats祭りの記事は週末にでも投稿予定。

が、そんな中で「かっ」と目を見開く記事がありました。

TheJonSpencerBluesExplosion.jpg


Jon Spencer Blues Explosion Gets 'Dirty' In 2010

Billboard.comの記事ですが、来年はジョンスペことThe Jon Spencer Blues Explosion(以下JSBX)が熱い、ってな内容。

従来、作品をリリースしていたMatadorではなく、Shout! Factory傘下の“Majordomo Records”レーベルからのリリースとなるようですが、もっとも熱かった頃のジョンスペ作品が全てリイシューされるようです(しかもかなりレア音源てんこ盛りで)。

ジョン自身も
"I'm very excited to be releasing the Blues Explosion albums with Shout! Factory. For me, it's been a wild ride working on the reissues. There is a lot of power in the grooves of these records. The Blues are still No. 1."
てな熱い調子で語ってるので、かなりリイシューには前のめり気味。

ただ「Matador」と検索すれば、本家サイトの次にJSBXのページが表示されるくらい"Matador = JSBX"な認知度も高いにも関わらず、上記の通りジョンも今レーベルにはかなり満足している様子。

なおアルバムのリマスター&リイシューに先駆けて、“Dirty Shirt Rock'N'Roll: The First Ten Years”というリマスターベストが3月30日にリリース予定です。

全22曲入りの詳細は以下。

01. Chicken Dog
02. Magical Colors
03. Money Rock'n'Roll
04. Love Ain't On The Run
05. Blues X Man
06. Buscemi
07. Bellbottoms
08. History of Sex
09. Fuck Shit Up
10. Leave Me Alone So I Can Rock Again
11. Shake'em On Down
12. Train #2
13. Water Main
14. Hell
15. Wail
16. Afro
17. Greyhound
18. Talk About The Blues
19. Flavor (remix)
20. Feeling Of Love
21. Lap Dance
22. She Said (radio edit)


もう一曲目が(My Favariteの一つ)“Chicken Dog”ってだけで、僕なんかは上がっちゃいますが、一昨年リリースされた「Jukebox Explosionなる変則ベスト以来のジョンスペモノリリースなので、2枚続けてベストというのもちょっと寂しい気がします。

じゃぁ、気になるJSBX再始動はいつ?ということについては・・・
"We've thought about it, talked about it, just haven't done it."
(それについちゃ、ずっと考えてるし、話し合ってもきたけど、まだ結論は出てないんだ)
・・・とのことで。

でもまぁ、来年早々にCat Powerと共にギタリストのJudah Bauerは来日するんでそれも楽しみに待ちながら、本体の活動についても注目していきたいと思います。

個人的には非売品ビデオ作品だった“Includes The Hits”や日本向け作品“Emergency Call From Japan”なんかもDVD(or Bluray)でリイシューして欲しい!!
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2009年12月13日

ちょっと寄り道(iPhoneとKings Of Leon)

またまた横道にそれまして、iPhoneについて。

会社でiPhoneを支給されて、建前上はビジネスツールとして云々カンヌンてなことになっていますが、LightsaberとかKanonDrumとか音で遊べるアプリもタップリ入れ込んでる私Haroです。

で、年末恒例の2009年のベストが発表されるこの時期、iTunes UKでのアルバム一位はKings Of Leon Only By The Night

それを祝ってかiTunes StoreではNME feat. Kings Of Leonなアプリを販売中。その名も“NME Kings Of Leon Wallpaper Gallery”なるもの。

NMEApps_KOL.JPG


お値段115円で、毎日Followill兄弟とにらめっこできます。

デジタルミュージックの世界は、今年も本当にアップルの一人勝ちでした。携帯の純増台数で言えば、iPhoneは日本で一位らしいですね。

最近になって、アップルCEOのスティーヴ・ジョブズに関する本を読みましたが、そのわがままぶりや激動の人生に思わずページをめくる指が止まりませんでした。

米LaLa社の買収の話も最近ありましたし、まだまだジョブズ氏の野望は止まず、といったところでしょうか。

Pixarでのトイストーリーのヒット、BeatlesとのAppleをめぐる戦い、iTunesがなぜ支持されたのか等々、裏側を知れば知るほど面白い。

そういえば来年は“トイストーリー3”がいよいよお目見えらしいですが、ご多分にもれず僕もファンの一人なので、見に行こうかと。

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ちょっとお知らせ(U2とコステロとSunny Day Real Estate)

The Mats祭りについて、“・・・次回からのエントリで”と書いていながら、ちょっと横道に。

というのも、ちょっと面白映像見つけたもので。

コステロU2が、“Pump It Up”と“Get On Your Boots”をマッシュアップさせてる↓


数年前に、各々好きなもんをマッシュアップさせて楽しむのがはやったりしましたが(昨年は吉幾三ネタもあったね)、これは生演奏によるぶつかり合い。

コステロさんがちょっと付いていけてない気がするのは、私だけでしょうか。

ただ“Pump It Up”はかなり好きな曲なんで、それだけでもテンション上がります。

Get On Your BootsのサビよりもPump It Upのサビの方が強力ですし。


そして、同じくライブでテンション上がるのが・・・

再結成を果たしたSunny Day Real Estateのライブ

って、NPRのサイト上は9月30日アップなんでちょっと紹介が遅すぎますが、夏ばて中の自分は全くスルーしておりました。

SunnyDayRealEstate_Live03.JPG


01. Friday
02. 7
03. Shadows
04. Song About an Angel
05. Grendel
06. Guitar and Video Games
07. Iscarabaid
08. Theo B
09. 10 **New Song**
10. 47
11. J'Nuh
12. Sometimes

** Encore **
01. In Circles
02. Spade and Parade
03. 48

WilliamNateFoo Fighters / Fire Theftを経て、Jeremyはソロ / Fire Theftを経て、ここに回帰。

年月を経ても磨り減らない、当時から完成されていた強さを感じます。
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2009年11月26日

あぁ夢醸

今年もすでに年の暮れに突入しようかという時期。

突然書きたくなって書いている、というよりは自分へのメモも含め。


前回7月からすでに5ヶ月近くが経った。

[まぁこのまま来年に突入しても誰も文句は言うまい]

などと思っていたので、そのままにしておくという手もあったのだが。


そのままに出来ない理由ができてしまった・・・


何だこの1月からの怒涛の来日ラッシュは!!

1月8/10/11/12/13/14/15日 Tim Kinsella + Owen
1月8日 The Hotrats
1月13/15日 Tinted Windows
1月16/17日 Cat Power and Dirty Delta Blues
1月18/19/20日 Fountains Of Wayne
2月3日 Andrew Bird
2月4/5日 Devendra Banhart
2月6/7日 Joanna Newsom
2月8/9日 Daniel Johnston
2月20/21/22/23日 Mew
2月25/26日 Phoenix
3月4/5/7日 Get Up Kids
3月12/14/16日 AC/DC
3月16日 Dirty Projectors
3月12/13/15/16/18/19/21/23/24/25/26/29日 Bob Dylan
3月23/24/26日 Deerhoof w/ Orge You Asshole
4月6/8日 Chapterhouse
4月7/8/10/12日 Pavement
4月22/23日 Wilco
5月7日 Wedding Present

もちろん個人的に興味のあるものだけ列挙して、結果としてこのラインナップ…

この年末にも

12月14/15/16/17日 Yo La Tengo

なんてのも控えてる…

土日祝日以外は無理目であることを差っ引いたとしても、WilcoとDaniel Johnstonは絶対に行きたい!(ホント言えばAC/DCも)

Wilco_Live.jpg


なんで来年に集中してんだろう?

6年ぶり7年ぶりなんて来日に加えて、今度いつ来るか判らないとか・
再結成後初だとか・・・

そんな状態だとどれも見逃したくなくなるじゃぁないか。


しかもReefまで7年ぶりに再結成だと!!

こりゃまた来年来日しそうな勢い…

さらに個人的には久しぶりの新作を出したThird Eye Blindとか来て欲しいとか思うわけで。

ホントに久しぶりに、来年はライブが大豊作な予感大です。
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2009年07月06日

悲しいときー Travis Morrisonが音楽活動を辞める宣言をした時ー

思わず「古っ」な始まり方をしたくなるくらいに、まさに悲しい瞬間がやってきた。

いつもここから”は過去に一回だけネタにしたことがあるけれど、そんなことではなくて、元Dismemberment PlanのVo.Travis Morrisonが、音楽活動の休止を発表した。

travismorrison.jpg一昨年のソロ2作目で、久しぶりのバンド形態へ復帰して“Travis Morrison Hellfighters”としてのアルバムを発表。これからって時だったのに…

ただしFacebookでの交流は行っていくとのことなので、気が向いたらまた音楽の世界にも戻ってきてはくれないかなぁ、と。

一時はくるり一押しのバンドとしても来日して、“百鬼夜行ツアー”にも同行したDismemberment Plan(日本盤はくるり初期作品のリリースでも有名なBad News Records)だったし、Eddie Vedderのお気に入りとしてPearl Jamのライブの前座としても起用された彼ら。

そんなバンドの顔が作った、まさに(現時点での)ラスト作になった“All Y' All”は、これから隠居生活を送ろうかという人間が作った作品とは思えないくらいの生命力に溢れていて、今聴くと却ってグッと来る。

ホントに惜しい。是非帰ってきて欲しいと思う。
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2009年07月01日

Dirty Projectorsもリャマを

Dirty Projectors "Stillness Is The Move"

リャマも出演

the Carleton Singing Knights "Cannibal Resource"(Dirty Projectors Cover)


Dirty Projectors "Cannibal Resource"(Original)


Dirty Projectorsは新作"Bitte Orca"が早くも2009年のベストじゃないかと囁かれているし、実際アルバムはかなり面白い。

Dirty Projectors MySpace

Carleton Singing Knightsはミネソタの名門大学Carleton Collegeの学生アカペラグループ。

何よりも選曲が、ナイスチョイス。

彼らのMySpaceでは、Daft Punk(Harder Better Faster Stronger)・Death Cab For Cutie(Soul Meets Body)・Gorillaz(Feel Good Inc.)・Grizzly Bear(Knife)のアカペラカバーバージョンも公開中。

Carleton Singing Knights MySpace
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2009年06月25日

Sunny Day Real Estateが再結成

Sunny Day Real Estate、再結成!!

4月ごろからその噂はあったようですが、これで確定です!!!

sunnyday.jpg

Vo.のJeremy Enigkのソロや、1回目の再結成時に不参加だったBa.のNate Mendelを入れた3人で結成したFire Theftなんかでは、その片鱗を見せてくれてはいたものの、本当に待望の本体始動であちこちが沸き立っています。

まず最初にインタビューを取ったRolling Stoneに始まり、NMEPitchforkAversionCD Journalbouncevibe・・・

今ある“エモ”というジャンルの礎を築いたバンドの一つといえる彼ら。未だに影響力という名のウィルスを撒き散らしながらも、感染源である彼らは休眠状態。

もう再結成は無いのか・・・なんて思っていたら、再結成&その後のツアーまで組まれているんだから、勢い余って日本まで来てくれないかなぁ。

バンクーバーから始まるUSツアーについては、最後は聖地・シアトルで大団円を迎える。

古巣レーベルであるSub Popからも初期2作のリマスター/ボートラ付き再リリースも決まっているし、Nateいわくの「俺はバンドの第二期には関わっていなかった。つまり3rdと4thアルバムのレコーディング時にはいなかったってわけだ。それもあって、俺の中には常にやり残した感があったんだ。俺たちはこういった見事で素晴らしい曲を残してきたし、彼ら(SDREのメンバー)はずっと俺を見捨てないでいてくれた。また彼らと一緒に演奏できる機会を得られて、俺は本当に幸せだよ」(Vibe引用)って言葉からも、新作のリリースも期待できそう。
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2009年06月16日

The Cribsのニューアルバムの詳細が決定

The Cribsの4枚目の詳細が決まりました。

NMEに拠ると9月7日がリリース日に決まった新作のタイトルは“Ignore The Ignorant”。

cribs_w_jm_s.jpg

アルバムからは“Cheat On Me”もシングルとして、先行リリース(8月31日発売)されるようです。

ソングリストは以下。

01. We Were Aborted
02. Cheat On Me
03. We Share The Same Skies
04. The City Of Bugs
05. Hari Kari
06. Last Year's Snow
07. Emasculate Me
08. Ignore The Ignorant
09. Save Your Secrets
10. Nothing
11. Victim Of Mass Production
12. Stick To Yr Guns


プロデューサーのNick Launayは、出身地でもないんですが数多くのオーストラリア勢(INXSNick Cave and the Bad SeedsMidnight OilThe ChurchBoom Crash OperaSilver ChairThe Living Endなど)との仕事や、ポストパンク(ニューウェーヴ)期のアーティスト達(P.I.L.Gang Of FourKilling JokeThe SlitsVirgin Prunesなど)との仕事で有名です。

個人的にNick Launayと言えば、90年代のThe Posiesの“Amazing Disgrace”やSemisonicの“Feeling Strangely Fine”などのプロデュース作に馴染み深いものを感じます。

話をクリブスに戻しますが、何と言っても今作の目玉はJohnny Marr加入後の初アルバムだということ。

現在The Smiths期以降、第二黄金期と言っても良いくらいのジョニー・マーの最近の活躍ぶりですから(Morrisseyの活躍ぶりも素晴らしいですけれども)、The Cribsに関してもかなりの栄養分が注入されているはずだと信じて9月を心待ちにしたいと思います。

NMEでは、明日も引き続きインタビュー記事を掲載するそうです。


<追記:6/17>
CD Journalにも詳細がアップされました。

今回はCD+DVDの仕様で、ボートラ入りにて9/2日本盤先行リリースされるとのことです。

しかも来日公演まで!
posted by haro at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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