2008年03月30日

1991年〜1992年

現行のクロスビートで、"1991年の革命"という内容の特集が掲載されている。

クロスビートもロッキングオンも、それぞれにネタに困ったときの傾向があるけれども、クロスビートの場合は何の脈絡もない場合が多い、と思っている。

しかし今月の特集が功を奏したのか、先月分よりも店頭在庫数が明らかに少ないようで(近くのツタヤでは先月分がまだ山積み…)。

困った時の"にるばな頼み"ってな訳で、表紙ではカートがシャウト中。Rolling Stone日本版でも創刊時の2号連続でNirvanaが表紙だったし(でも今回は、何故だか中島美嘉)、ロッキングオンでも現役以外のバンドではZeppelinと並んで多いんじゃないだろうか。最近じゃ年一回くらいは、どこかの雑誌で特集が組まれていたりする。まぁDVDがリリースされたり映画が公開されたり、コンバースが発売されたり…、本人が関与しているところはともかくとして、どうなんだろ。


ただ気になったのはKurtが表紙だからではなくて、1991年という年はホント特別だったなぁ、と。

「1991年が云々」という短いコメントや、過去Snoozerで特集があったものの、それ以外でまとめたものってない?かも。1991年を駆け足で振り返ることができるという意味では、便利なツール。

Nirvanaが"Nevermind"をリリースした'91年9月は、もちろん後から振り返れば素晴らしい月になったことは間違いないけれど、自分の中で本格的にブレークしたのって92年以降だったりする。それはもう間違いなく自分のバンドでコピーしたのと、ライブを見に行ったことに尽きるように思う。

そういう91年中、(グランジは知ってても)メインで聴いていたのはUKものが多くて、USものでもレッチリMudhoneyPearl Jamなんかは早い時期に聴いていたけれど、UKもので思い出されるとすればNeds Atomic DustbinSwervedriverとかJesus Jonesかな?と(マイブラとかではない)。

上記三組は、その時期の勢いは無いにしろ、未だに存命中。正確には復活組も含めて。あ、マイブラもか。

Neds Atomic Dustbinオフィシャルページ
Swervedriverオフィシャルページ
Jesus Jonesオフィシャルページ

Neds Atomic Dustbin

Nedsに関しては去年ベストアルバムが出たり、ライブDVDを出したりと結構精力的に動いている(新曲が出た2006年から今まで、新作のアルバム情報はないけれど)様子。復活してからの情報は、チョコチョコとチェックしてたりする自分です。上記3組の中では、実は一番思い入れがあったりもするので。Nirvanaのライブと同時期に、来日ライブも見に行ってますし。ちなみに一番好きなアルバムは、"Kill Your Television"の入った1stも捨てがたいけども、今聴くなら"Are You Normal?"。"Nevermind"のMixerだったAndy Wallaceプロデュースだし、ってこともあって、音もしっかりしている。最初に聴いた時には単調に聞こえた曲調も、今聴くと得難い個性になっている。

Jesus Jones

Jesus Jonesは、さる日本のバラエティー番組のオープニングに使われてたり、未だに"Right Here, Right Now"を耳にすることも多くて(そーいやヒラリー・クリントンの選挙キャンペーンソングでもありました)、なんだかんだ言っても影響力は強いバンド。アメリカでブレイクした時は、Bon Joviともやってました。ただし、現在Vo.のMike EdwardsThe Blazing Zoosというバンドをメインに活動している様子。Jesus Jonesとしてのリリースも、2004年を最後にないし。思えばSonic Maniaで久々に来日したのも2004年だったな。ヒラリーが当選した暁には、何か新しい動きでもある?メンバーのBarry D.ことIain Bakerそのあたりのことを自身のブログに書いてるけれども、復活については触れてない…。

Swervedriver

しかしSwervedriverに至っては、5月から本格的にツアーを開始する。イギリスじゃなくてアメリカで!!まぁ、当時からイギリス的と言うよりもアメリカ的な要素が強かったから、当然と言えば当然。ベストアルバムリリース復活の話にいちいち胸を躍らせてきた自分としては、このままの勢いで日本にも来て欲しい。

Neds Atomic Dustbinファンサイト
Jesus Jonesファンサイト

と2組については結構有名なファンサイトが現存してるけれども、Swervedriverには日本語のファンサイトはなかった。誰か作ったりしないかな。今更ながら。復活劇とともに、新しいシューゲイザーファンあたりがやってくれそうな予感。


posted by haro at 18:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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