2010年10月06日

ミュージカルオープンな秋

Travis Morrisonと彼のHellfightersのアルバムを聴きながら、これを書いてます。

彼が率いたDismemberment Planが再結成されると聞いて、小躍りして。

全然関係ないけど、もしかしてZeppelinも再結成か?とか。


ここのところ秋の風に誘われるように、食欲も音欲も旺盛になってて、9月から今月にかけてはCDもライブも前のめり気味です。

Fujiもサマソニも行かなかったけれども、9月にはくるり主催の京都音楽博覧会 ― “音博”に出かけ、先日の3日は“渚音楽祭”にも出かけ、今週末は知り合いのライブにも行く予定。

まぁ趣旨もメンツも全く共通項ないんですけど。


かなーり遅ればせのレポながら、京都音博は終始くるりの二人による音楽観が溢れていて、ひたすら素晴らしかった。

去年もそうだったけれど(石川さゆりから矢野顕子まで)、出てる面子がバラバラもいいところ。

それが却って、音博を音博たらしめてるところかと(詳細はRokin' On/兵庫さんのブログにて)。

まさかエンケンVenturesのライブを同列で見ることになるとは思わなかったし(どちらも初見)、くるりが今まで関わってきたミュージシャンを考えるとえらい所までたどり着いたなぁって。

冒頭のDismemberment PlanやJason FalknerなんかのUS Indie勢もそうだし(今年はJim O'Rourkeだったし!てか半分日本人だな、彼)、小田和正ユーミンなんかのいわゆる大御所とも組み、奥田民生黒猫チェルシーとも絡み、Coccoカエラ土岐麻子SalyuLeyonaガッキーまでも飲み込んでしまうし、向井秀徳いしわたり淳治とも同士でやってきた。

“東京”ではまってから、こんなところまで来るとは思いもしませんでした。

そこからしばらくはずっと“くるり”漬けでした、おかげさまで。

あ、それからこれで三回目となる二階堂和美和尚との対面は、本日が一番メーターが振り切れてる感じでした(ご本人の演奏中のみならず、ベンチャーズのプレイ中もずっとバックで飛び跳ねてた)。

この曲もやった↓けれども、このテンションの3倍増しくらいだった。


でもまぁ、一番の見所はやっぱりくるり・ザ・セッションだったかな。

久しぶりに見る“もっくん”との三人だけでの演奏。一発目の“東京”は…やっぱり解ってはいても、心の奥をグッと掴まれるものがありました。

そして新曲群の引き締まったライブ感は、圧巻。“目玉のおやじ”よかったねぇ。

閑話休題。そして、事前に判ってたとはいえ・・・渚音楽祭は土砂降りだったので、出かける前の時点で心が折れそうでしたが、着いた頃がちょうど良い頃合で。

ooioo_in_rain.jpg


OOIOOのライブ中には見事に晴れわたり、“Rainbow Bar”と書かれたテントの真上に、まさに“虹”がかかるという奇跡が起きました。

Rainbow

グシャグシャになりながらも、食事と踊りで体を奮い立たせていると、これぞフェス!という醍醐味を全身で感じました。

ヨシミちゃんバンドの後は、同じくボアダムズEY∃ちゃんのDJプレイから、最後はSystem 7で締め。

System7


すでに40年近いミュージカルキャリアをお持ちのSteveさん、さすがの貫禄っぷりを見せ付けてくれました。

posted by haro at 01:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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