2010年03月07日

Ok Go "This Too Shall Pass" PV

あいかわらず冴えてるなー


ピタゴラをより大掛かりにした、衝撃のからくり装置。

元々はルーブ・ゴールドバーグ・マシンと呼ぶそう。

しかし、素直に感動するな。

衣装にベッタリ付着したペンキ具合から見ても、かなりのリハ。
最後の拍手は、心からのものだと感じられる。
タグ:OK Go NHK
posted by haro at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

So What about Rock Vol.2

前回は、あまりに大上段に構えたタイトルでした。で、変えました。が、あんまり変わらん気も。個人的体験の語りの中で、ふにゃふにゃとたどり着けたら幸い。

今年になってアメリカのMTVから“Music”のロゴが消えたって話もありましたが、洋楽を熱心に聴くようになった80年代後半、もう「プロモーションビデオでどうこう」というような時期は終わっていて、だからこそ海の向こうから送られてくる映像はここ日本じゃ限られてて、手軽に見られるDVDやYouTubeなんかが氾濫するこの時代までジレンマは続くわけで。

アメリカに限って言うなら、(当時は全く気にも留めてなかった)各地のインディーレーベルとか、(クロスビートで動きを知った)CMJ、なんかの地味で地道な影響はあったはず。この時期のメジャーの動きはMTVの衰退と共にかなり混沌としてて、迷走気味だったので。

Hip Hop、R&Bやエレクトロなチャートはチャートで、時代を反映してるんだなーとは思うものの、ランキングを気にするような聴き方しなくなったので、偉そうなことも言えないか。

ロック一辺倒でも刺激はないけど、当時はそれこそR&B(ブラックコンテンポラリー略してブラコンなんて呼ばれてた)やHip Hop(New Jack SwingとかJoJo元ネタVanilla Iceとか)はもちろん、George MichaelBilly Joelなんかの50年代から続いてる伝統的なポップや、“いかにも”な80’s勢(PWLものとか、もうこれは幅広すぎ)をはじめ、それこそ後にTravelling Wilburiesを結成するGeorge HarrisonRoy OrbisonTom Petty(今でもかなり好き)やDionくらいのベテラン勢とか、以下挙げるようなギターバンド然とした人たちも目立ってた。

ハードロック・LAメタル(Guns'n'RosesPoisonMotley Crue etc…)の面々、UKから上陸した面々、インディーから勝ちあがってきた面々、みんなごちゃ混ぜで見事なガンボ状態が気持ち良かった。

AC/DC(“Thunderstruck”、“Money Talks”)やDef Leppard(“Love Bites”、“Pour Some Sugar On Me”)、The Cure(“Just Like Heaven”)やex-BauhausLove And Rockets(“So Alive”)なんて顔ぶれもトップ40に食い込んだり、Cheap Trickや今は無きFine Young Cannibalsの曲が全米一位になったり、チャートに顔を出すのもINXSR.E.M.Ozzy Osbourne。と書いてきてロックって多様だな、と。そう考えたら、昨年もアルバム一位を取ったりして未だ健在なBon Jovi

ちょっと思い入れがあるCheap Trickについて語るならば、他人のペンによる作品とは言え、バラード“The Flame(永遠の愛の炎)”が全米一位になったので、この頃は完全にトップバンド。Vo.のRobinがソロでバラード(日本ではF1曲として有名な“In This Country”とかHeartAnn Wilsonとのデュエットとか)シンガーしたりしたのもこの前後で、そんな中にありながら、彼ら本来の色を見せたのがElvis Presleyのカバー“Don’t Be Cruel”。アルバム“Lap Of Luxually”からのシングル第2弾、とぼけた味の曲調とPVは今でも味わい深い。


でも、The Flameは最近のライブじゃ演ってないだろうねー(少なくともサマソニで見た彼らは演らなかった)。まぁ今となっては、Cheap Trickの全米制覇に立ち会えたのは奇跡的な時期で、おかげで未だに気にかかるのかも、とは思う。

洋楽雑誌を熱心に読みふけるようになったこの時期、Rockin' OnThe Stone Rosesを大プッシュ中。その後、Madchesterと呼ばれるマンチェものが流行り始めるも、このときの自分にはピンと来ず。個人的にマンチェものは、ローゼズよりもThe Charlatansで。

そーいや、彼らの1stアルバム“Some Friendly”が2枚組み20周年記念盤化。マンチェの末っ子が、すでに20年以上の活動歴を誇るようになったのもすごい。もう他にいないしなー。

Stone Rosesについては、後の“Elephant Stone”の日本編集EPがお初だったせいで、完全後追いでした。でも、曲のクオリティには打ちのめされました。特に“Fools Gold”に。


その代わりと言っちゃなんだが直感的にフォローしたのは、同時期にプッシュされてた他ならぬThe Replacements。ここが出発点となって、今に至るわけで。

続きは3回目へ。
posted by haro at 01:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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