2010年02月15日

ロックとは何ぞや:その1

ふと、ロックと正面切って相対するようになったのは、いつの頃だったろうか、と。

親に「いつからあんたそんなに音楽好きになったんや?」と訊かれるようになってからでも、かなりの年月が経つ気がします。

ロックの恩恵を全身に浴びた気になっているのに、まだ止められないんですが。まぁ病気の一種です。

それこそ幼少期の80'S全盛の頃は、意識をしなくても洋楽が一番カッコいいものだと巷が騒いでましたし、そんな時代でした。

CMでは曲だけでなくアーティスト自身が出演&日本の商品を宣伝し、ベストヒットUSAやSony Music TVなんかの地上波の洋楽番組があり、誰もが洋楽のアーティストの名前の一つや二つは言えたと思います。

そんなナツカシ系CMから、おいくつか。

Madness / City(ホンダ)


Curiosity Killed The Cat / UD-T(マクセル)


Bryan Ferry / Super HG & Super AG(富士フィルム)


Sting / Kirin Can Beer(キリンビール)


Duran Duran / Suntory Whiskey Q(サントリー)

とまあ、自動車から飲料メーカーまで色んなところで目にしてました。

最後のDuran Duranが一番有名かなぁ。90年代には「リンゴ・すったー」なんてのもありました…。

他にもマドンナやシーナ・イーストンやシンディ・ローパーやスティーヴィー・ワンダー…と、当時ポップスター?と呼ばれた方々もいましたが、今回はバンドおよび元バンド系(しかもUKの面々)だけ紹介。

ただしその当時はCMで目にすることはあっても、熱狂的な洋楽リスナーではなかったので、ロックを意識することになるのはもっともっと後でした。

続きは次回で。
ラベル:音楽業界 YouTube
posted by haro at 01:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月13日

Black Lips ライブ @ 名古屋 タイト・ロープ

いやー久しぶりのライブは、まさに“スッキリ”な感覚でした。
行って来ましたBlack Lipsのライブ!

というのも、ココのところライブ自体遠ざかってしまってた事もあるものの…… 月曜日のDaniel Johnston @ 心斎橋 クラブ・クワトロの悪夢!!

悪天候の為に飛行機&本人着かん、ってどうゆうこっちゃー、と。この日をどれほど待ったことか(トホホ)。

クワトロのある心斎橋パルコの前にきて、呆然と立ち尽くす人多数…

横目で眺めながらも、人のこと心配してる余裕なんてない。この為に会社休んだ俺はどうなる....ってどうにもならん。

振替公演が水曜日、って絶対行かれへん = “払い戻し”の選択肢しか残ってなかったわけで。

次の日の東京公演が調子良かったっぽいので、さらに悔しさ倍増!!!


と思っていたところ、Black Lipsの「これぞ、まさにライブ」なノリのお陰でかなり救われました。

ホント、アメリカの悪ガキどもが、ガレージから飛び出してきたかの如きライブ。

とは言え、演奏はかなりしっかりしている感はあって、正確なビートを刻むドラム・Joe Bradleyは中々やるな、と。

4人のメンバー全員がボーカルを取って(と言うかガナリ気味ではあるものの)、しかもメインボーカル・Jared Swilleyポール・マッカートニーが如きバイオリンベースをブイブイ弾きまくり、叫びまくる。バイオリンベース独特のデッドな音色は微塵も無く、ひたすらパワフルな音を聴かせてくれました。

演奏してる彼らが楽しんでる様子が、ビシバシと伝わってくるような波動。

ライブ中、一番盛り上がったのは、やはり映画『(500)日のサマー』サウンドトラック曲“Bad Kids”だったかなーと(サントラはコチラで試聴可)。



BlackLipsLivePhoto.jpg

<かなりピンボケてますが、クラウドサーフ中のVo.Jared@ タイトロープ>

ブレイク前のバンドが持つ熱量の高さを感じさせてくれて、非常ーに気持ちの良いライブでした。今年完成する、と噂されるアルバムはもしかしたら大化けする可能性もあるかも?という期待を込めて、この日のライブには120点あげたい気分です。なお、上記映像のように、ライブ中はトイレットペーパーが飛び交っておりました。

いやーやっぱり、アメリカの音楽の層は厚いねー。

こういうアメリカの兄ちゃん達が、普通に人気を獲得してるのも痛快だし、音盤からだけでなく彼らの生の姿・音を見聴きして、益々全盛期のThe Matsはこうだったのかもなー、なんて事を思いました。

それこそリプレイスメンツの“Hootenanny”とか“Let It Be”〜“Tim”の頃の音ともリンクするんでは、と。Timから“Kiss Me On The Bus”の映像を。

posted by haro at 00:57| Comment(2) | TrackBack(0) | Live! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月03日

Cap'n JazzとMedications

先日、名古屋のインディーレーベル“Stiff Slack”さんのブログを見ていたときに「あっ、ヤバイ」と思ったのでアップします。

Stiff Slackさんには、31Knotsのアルバムなどで毎度お世話になっていますが、今回は直接関係ありません。

以下の件、完全ノーマークだったので、ヤバイと思ったまで。

Cap'n Jazzが再結成!!!???

Stiffさんのブログには詳細書いてないのですが、既にあちこちで話題にはなってるみたいです。

てか、何で誰も知らせてくれなかったんだぁぁあ、って誰が知らせてくれるのでしょうか。

Bad Newsくるり楽曲管理レーベル&彼ら主宰のNoise McCartney配給元ですね)のスタッフさんのブログでも触れられていて、調べた中では一番高音質なYouTube映像が貼られていたので、そのままこちらでも紹介させて(パクらせて)もらっちゃいます。失礼。


なお、簡単に彼らのことを紹介するならば、今やChicago勢の中でもTortoiseと同じく重鎮級扱いのJoan Of Arcの前身。

そしてEngine Downと並んで、我が青春のエモ・The Promise Ringの前身。

Steve Albini録音でも有名なOwlsMake Believeの前身。

他にもMaritimeや1月来日してたOwenなんかの出発点です。

上記、YouTube映像では“Oh Messy Life”が途中で途切れてしまうので、彼らが若かりし頃の“Oh Messy Life”映像('94年)につなげたいと思います。


Cap'n Jazz MySpace


そして、もう一組再結成ということで紹介すると…

Devin Ocampo
率いるMedicationsの新作を

CompletelyRemoved.jpg

FugaziIan MacKayse先生主催レーベルDischord所属で、筋金入りのUS Indieバンドです。

知ってる人なら「何で彼らが再結成なんだ?」てなことなんですが、こちらも前身バンドであるFaraquetが再結成しかかってたと聞いていたので、「あれ?すんなりMedications再開しちゃうの?」という個人的意外性の故に“再結成”って言葉に載っけることにしました。

"Completely Removed" Track List
(4月20日発売予定)

01. For WMF
02. Long Day
03. Seasons
04. We Could Be Others
05. Rising To Sleep
06. Brasil ‘07
07. Kilometers And Smiles
08. Country Air
09. Home Is Where We Are
10. Postcards
11. Tame On The Prowl

Medications MySpace
Faraquet MySpace

新譜、楽しみじゃー。
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2010年02月02日

Kings Of Leonがグラミーで!

なんと、Kings Of Leonグラミーで3冠!

Best Rock Performance by A Duo Or Group With Vocals
Best Rock Song

までは「うん解る解る」、てな感じですが…

BeyonceBlack Eyed PeasLady Gagaなど並み居る競合を抑えて…

Record Of The Year獲得!は、ちょっとした快挙です。

kings_of_leon_617.jpg

しかもこのロックの不毛時代に(各部門でMGMTPheonixの名前も見られますが)。

Best Rock Performanceなんて、U2Green DayColdplay、はたまたEric ClaptonSteve Winwoodを抑えての受賞。

本当の意味でストレートなロックが、トップとして認められたことに心のすく様な思いです。
posted by haro at 01:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Joan Jettも認めたいい女

ここで書いたとおり、ランナウェイズの伝記映画“The Runaways”が今年3月に公開されますが(日本もあるよね?)、ジョーン・ジェット(Joan Jett)によれば自らの役を演じたクリステン・スチュワート(Kristen Stewart)について、「彼女は本物(She's Authentic)」と絶賛しています

そりゃまぁ、自らが製作総指揮を努めた映画ですから、リップサービスの一つや二つカマさないでどーする!といったところですが。

ただ、ホントにそうだなと思ったのは…

“I don't mean to put words in her mouth, but what I get is she feels she has to do it justice. She knows the Runaways have fans, she knows I have fans, and she was concerned about being authentic.”

「必ずしもそうだって決め付けるわけじゃないのよ。でも彼女は公正な気持ちで臨もうとしてたと思うの。彼女はランナウェイズにファンが居ることも、私自身のファンが居ることも知ってるし、如何に本物として振舞えるかってことに心を砕いてたのよ。」

単なるドキュメンタリーではないからこその難しさ。

それを身をもって感じているは、他ならぬ演者のKristenであり、指導を行ったJoanだったに違いないと思います。

KristenStewartAsJoanJett.jpgKristenAsJoanJett1.jpg

成りきりクリステン


日本公開を待ち望んでおります。Ch Ch Ch Ch Ch Ch Ch Cherrry Booomb!!
ラベル:Joan Jett 映画
posted by haro at 01:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月01日

The ThermalsとThe Cribs

仲良きことは美しきかな、とは誰の言葉でしたっけ?

えー調べてみるに、武者小路実篤

書いてみて思ったけど、改めてすごい名前だよな。

それはさておき、The CribsThe Thermalsというポートランド仲間の2組がスプリットEPを出します

これまでにもThe Cribsは他のバンドから愛される存在ではありましたし、だからこそのJohnny Marr参加(Johnnyも伸び伸びとやれてるのは、The Cribsだからこそ)なんだと思いますが、それはイギリス勢に限らずアメリカでもそう。

cribs_billboard.JPG

まぁSonic YouthReeとも交流あるし、1stのプロデュースはBobby Connだしね。

なんだろな、この愛され方は。

これでThe Thermalsの9月7日リリース予定の次のアルバム“Personal Life”に「The Cribs参加」、なんてことになったらThe Thermalsの名前もゴソッと底上げされるのかなぁ。なんて。

thermals_studio.JPG

2000枚限定のEPの中身は、以下。

01.The Thermals“Separate
02. The Cribs“So Hot Now
posted by haro at 01:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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