2009年12月30日

2010年 夢中の旅 (リプレイスメンツ再結成?)

2009年の終わりもいよいよ明日に迫ってきました。

皆さんはどんな気持ちで2010年を迎えるのでしょうか?

10年前まで、21世紀を迎えるにあたって僕達がどれほどの未来を想像していたのか、それすらも忘れてしまいそうな20世紀との境界線の無さ。

輝かしい未来とはかけ離れた、バブル崩壊の余波の続いたこの20年間。

かろうじて宇宙の旅を成し遂げたホンの一握りの方々を除いて、我々が夢想していた宇宙ステーションやスペースコロニーでの生活や、反重力装置の付いた車やホログラムを利用した通信装置のある日常は、結局のところ映画や小説の中に置き忘れてきたようです。

藤子F不二夫先生の漫画に始まり(“ドラえもん”はもちろん“21エモン”が好きだった)、ガンダム(今年は30周年でした)、Blade RunnerPhilip K. Dickは好きな作家の一人)、AKIRA(3月に金田のバイクが出ますね)etc...と近未来を描いたSF作品に僕達は接する機会が多い世代でしたが(ナウシカはちょっと別世界を思わせる)、どれもまだ身近に感じられるほどのパラダイムシフトは起こっていないと感じてしまいます。そーいや、スターウォーズジュラシックパークもあったなぁ。

だったら過去に思いを馳せたって、そこにはまだまだ未来の可能性があるような気もします。

事実、音楽業界全体を見渡してみても、過去の焼き直しに終始している感は否めません。そこから新たな発見が多くなると良いな、とは思いますが。いつだって、温故知新です。

そんな中でも、今年聞いた作品の中ではDirty Projectorsの“Bitte Orca”は、音の軽やかさに比例して、どこか現音楽シーンからも頭一つ抜け出ていた気がします。

よって、今年の個人的No.1はDirty Projectorsでしょうか。

まぁあまりランキングを付けるのも好きではないので、他は差し控えるとして、ここからは過去を振り返ります。

Spinner.comによる企画「2010年に再結成して欲しい10バンド」が発表されていますが、その中にわれらがリプレイスメンツも堂々ランクイン!(って、思い切りランキング紹介になってる)

以下、その内容です。

10.Suede
09.Pulp
08.The Stone Roses
07.The Replacements
06.Menswear
05.The Kinks
04.The Jesus And Marychain
03.Uncle Tupelo
02.Husker Du
01.The Smiths

というわけで、06番は冗談(Only Joking...)とのことですが、USからミネアポリスのバンドが2つも入っているのに、他は完全UK寄りなリストです。

あとUSでは、Jeff TweedyUncle Tupelo。現役当時、それほど人気があったとは思えませんが、完全Wilco人気に引きずられた形ですね。

では以下、The Matsについてのコメントを。

Paul Westerberg's fondly remember rock band were a massive influence on everyone from Green Day to Wilco, Buffalo Tom to The Hold Steady. Though two members of the shifting lineup have passed away, we're as keen as Mr Tweedy or Mr Finn to be down the front should this re-formation happen.」

「ポール・ウェスターバーグの、記憶されるべきロックバンド(リプレイスメンツ)は、グリーンデイからウィルコ、あるいはバッファロー・トムからホールド・ステディまで、強く影響を与えてきた。しかし顔ぶれの替わってしまった2人のメンバーについては既に空きが出ているのだろうから、我々が強く望むのは(ジェフ)トゥイーディと(ニールクレイグ)フィンが再結成時の代役を務めることだ。」

と、かなり思い入れタップリに(というか勝手な妄想で)語っています。これなら、僕も文句はない。

できることなら、そこに(いろいろ事情はあるでしょうが)Ryan Adamsとか、Cribsのメンバーとか入って(もちろんJohnny Marrも)、大所帯で再結成していただきたい。

最後にThe Replacements "I'll Be You"を。


では、皆さん良いお年を。
posted by haro at 23:47| Comment(2) | TrackBack(0) | The Mats | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月24日

Goo Goo Dolls - We Are The Normal (The Mats祭り Vol.1)

The Mats祭りのその1は、来年の春に新作“Something For the Rest of Us”をリリース予定Goo Goo Dollsにすることにしました。

作品を重ねるごとにグッと落ち着いた作品をリリースしつつある、ココ最近の彼らの傾向から言っても、次作はさらにメロディーや重厚感の増した作品を出してくれることは予想できます。

現時点での最新曲“Realにしても、冒頭のピアノリフやそのあとの盛り上がり方は、初期の彼らからは想像できません。

Name”や“Iris”のヒットによって、一躍ヒットバンドの仲間入りを果たしましたが、その昔は『アメリカで最も有名な無名バンド(America's best known unknown band)』と呼ばれる苦労続きなアーティストだったりしたのも、今や冗談にしか聞こえませんし。

でも!ここ日本じゃ人気が定着したとは言い難いのも事実。

それこそ音楽性の変遷と日本での人気を比較した場合、結構、リプレイスメンツと経歴は似てる気がします(ヒット曲があるバンドという事実以外は・・・)。

スピード重視のパンクに始まり、落ち着いたメロディー重視の曲作りへという流れは、アメリカのインディーにはよくある話ですが(このブログで取り上げるバンドやアーティストの多くはそう)、WilcoRyan Adamsの日本での支持層がGoo Goo Dollsを支持しているか、と言われれば疑問符だらけです(おそらくSoul Asylumなんかもそう)。

Paul Westerberg(The Mats)を挟んで、全者と後者にまたがるファンなら居そうな気がしますが。

さて、前置きはこれくらいにして、本題のThe Mats祭りです。

先ほどの話で、絶対数は多くはないが『Paul Westerbergを挟ん』だ潜在的ファンが多そうなファン層は、確実にGoo Goo Dollsにも居ると思っています。

なぜなら彼らがヒット曲を飛ばす前、アルバム“Superstar Car Wash”で“We Are The Normal”を共作したのが、他ならぬPaul Westerbergだからです。

GooGooDolls_SuperstarCarWash(1993).jpg


“Name”の大ヒット後に日本盤も出た、この“Superstar Car Wash”ですが、本国アメリカでもリリース当時は全く売れなかったようです。

メジャーレーベルのWarner Bros.に移籍しての第一弾ということで、彼らも気合が入っていたようですが、ヒット作は次作まで待たねばなりませんでした。

しかし作品としては決して悪いわけではなく、Goovers(Goo Goo Dollsのファン)の中にはこの作品をNo.1に挙げる人も少なくないようです。

“We Are The Normal”はそんなアルバムの折り返し地点(アナログならA面の最後)に置かれたハイライト曲。

バイオリンの音色に導かれるように始まり、寂しげながらも力強いメロ、ドラムブレイク後、畳み掛けるように高らかに歌い上げられるサビの“We Are The Normal”の一節。


現スタイルのGoo Goo Dollsへの流れの先鞭を付けた曲と言えるかも知れません。

ちなみにアルバムに先駆けて、この曲はシングルカットされています。

なおPaulとは、共にスタジオ入りしたわけではなくメールのやり取りで曲を仕上げたとのこと。

しかし当時は彼らにとって憧れのリプレイスメンツのVo.と曲を書いたのですから、かなり嬉しかったはず。

下はまさに“Superstar Car Wash”ツアー中の彼らの映像。
かなり初々しい姿のライブ映像に加え、冒頭のVo. John RzeznickのMC中でもPaulの名前と共に曲が紹介される様子が見れます。


さらにこのアルバムが発表される前年の1992年、サントラ“エルム街の悪夢”中で彼らは“I'm Awake Now”という曲でもPaulと共作しています。

こちらも単なるサントラ曲として埋もれさせるよりも、“Superstar Car Wash”に収めても良かったのでは?という気にさせる一曲です。

ちなみに彼ら、来年1月13日には有名な北京の「鳥の巣」スタジアムで行われるShow Of Peaceのコンサートに参加予定です。

そこには先ごろ参加が発表されたJimmy Page(ex-Led Zeppelin)や、John Frusciante脱退で世間が揺れているRed Hot Chili Peppersや、Vo.Steven Tylerが療養に入ったとされるAerosmithや、Michaelナシでどうすんの?のJacksonsや、今年は大活躍だったLady Gagaや、ColdplayJay Zの組み合わせや、他にもPrinceFranz FerdinandDepeche ModeBeyonceKanye WestBlack Eyed PeasJustin TimberlakeSnow PatrolMaroon 5Alicia KeyesMariah CareyChristina Aguilera and many many more!!てな感じで書ききれません!!

なんか面子もすごいが、果たしてどうなるんだろ?てなことも頭をよぎる人たちが大挙参加してて、別の意味でも気になります。

あ、これは今回のThe Mats祭りにや関係なかったですね。

では、次回は“The Mats祭り Vol.2”で。
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2009年12月19日

JoanとJohn(映画“The Runaways”とFruscianteの脱退)

映画“The Runaways

2010年春公開を目指して、製作が進んでいる。

女優陣はクリスティン・スチュアートダコタ・ファニングと、Thom YorkeDeath Cab For Cutieなどサントラ参加ミュージシャンの豪華さで有名になった“The Twilight Saga : New Moon”の出演組がメインキャストを務めている。

The ReplacementsもしくはPaul Westerbergがらみの映画の紹介はところどころでやってきたが、ことThe Runawaysに関してここで大きく紹介したことはなかった。

というか、Joan Jettがいたグループという以外に、大きな関心を払ってきたことはなかった。ただこれが伝記映画となれば、別。

Joan Jettについてもちょこちょこと取り上げてきたが(とは言っても2006年に2回だけ)、特別視する必要もないくらいにロック姉御健在といった自分の中での認識は大きく変わっていない。

ただ、別ブログでもアルバム紹介をしたことはあるけれど、“姉御”と表現はするものの自分の中では珍しく女性を感じさせないボーカリストだ。


女性Vo.モノで聞いていてスカッとするのは、彼女くらいだろうか。ハスキーボイスでイメージが被るということでは、HR期のSuzi Quatroとか、ご存知HoleでのCourtney Loveも、かな。

それこそRiot Grrrlと呼ばれた数々のバンド(Bikini KillHuggy Bear etc)達にも影響を与えたに違いない、そのパンクな音楽性は今もってしても新鮮。

その彼女の音楽活動初期の功績が、映画タイトルにもなっているこの“The Runaways”を結成したことだろう。

今年大ヒットした映画に“This Is It”がある(またアンコール上映される様子)けれど、Michael Jacksonに限らずミュージシャンのドキュメンタリーには何か人の気持ちを惹き付ける要素があると思う。

今年Jason Falknerプロデュースによる傑作を出したDaniel Johnstonの“悪魔とダニエル・ジョンストン”や、Reading Festivalのライブがやっと日の目を見たNirvanaKurt Cobainの伝記映画“About A Son”は本当に素晴らしかった。

“The Runaways”も(いくら俳優が演じていようとも)ドキュメンタリー然とした姿勢を崩さずに(オリバー・ストーン監督の“The Doors”も良かったなぁ)、迫真の出来に仕上げて欲しい。




そして、話は変わって今度はJohnのこと。

そう、数日前から音楽系サイトでトップとして扱われていたJohn FruscianteRed Hot Chili Peppers脱退のニュース。

真偽のほどは?という問いへの答えは、結局“真”。

まぁ昨年末に紹介し今年リリースされたソロ作が傑作だったこともあり、Johnの心がRHCPから離れていることは薄々感じてはいた。

過去にも一度脱退してるしね・・・

Johnの作品の濃度が増すたびに、RHCPの作品での薄まり加減が目立つようになって来たのは確か。

というか“Stadium Arcadium”が飽和点だった気がする。

メロディアスな面とファンキーな面の融合を図るには、あそこがぎりぎりのラインであり、そのせめぎ合いが儚く美しくもあったけれど。

ベスト盤が出たときに新曲として収録されていた“Fortune Faded”がその象徴だと思うし、胸を締め付けられながらも高揚していく感じは、他で得られない。これも、冒頭のJohnの単音フレーズあってのものだと思う。そう思うとつくづく残念、か(独特のコーラスもやってたし)。



さぁこれでRHCPの次作が、第二の“One Hot Minute”(ライブ演奏されないという意味)のようにならないことを祈ります。

ではその中から、“You can dance like Iggy Pop 〜♪”と歌われる、ひたすらタフネスを求めたかのような“Coffee Shop”を。


ただ今年だけ見てもFleaは元Guns'n'Roses/Velvet RevolverSlashソロ作に参加し、先述のThom Yorkeのライブソロパフォーマンスメンバーとして演奏し
ThomYorke&Flea

Bryan Ferryのソロアルバム参加!もし、それにFleabassの運営も・・・と八面六臂の大活躍中なので、鍵はやっぱりヤツだ!

では、曲はFleaがベースを弾いている、Young M.C.の“Bust A Move”を(ちょっとだけFleaも映ります)。
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2009年12月17日

Blues is Still No.1 ! (Jon Spencer Blues Explosion リイシュー)

なんだかんだで、The Mats祭りの記事は週末にでも投稿予定。

が、そんな中で「かっ」と目を見開く記事がありました。

TheJonSpencerBluesExplosion.jpg


Jon Spencer Blues Explosion Gets 'Dirty' In 2010

Billboard.comの記事ですが、来年はジョンスペことThe Jon Spencer Blues Explosion(以下JSBX)が熱い、ってな内容。

従来、作品をリリースしていたMatadorではなく、Shout! Factory傘下の“Majordomo Records”レーベルからのリリースとなるようですが、もっとも熱かった頃のジョンスペ作品が全てリイシューされるようです(しかもかなりレア音源てんこ盛りで)。

ジョン自身も
"I'm very excited to be releasing the Blues Explosion albums with Shout! Factory. For me, it's been a wild ride working on the reissues. There is a lot of power in the grooves of these records. The Blues are still No. 1."
てな熱い調子で語ってるので、かなりリイシューには前のめり気味。

ただ「Matador」と検索すれば、本家サイトの次にJSBXのページが表示されるくらい"Matador = JSBX"な認知度も高いにも関わらず、上記の通りジョンも今レーベルにはかなり満足している様子。

なおアルバムのリマスター&リイシューに先駆けて、“Dirty Shirt Rock'N'Roll: The First Ten Years”というリマスターベストが3月30日にリリース予定です。

全22曲入りの詳細は以下。

01. Chicken Dog
02. Magical Colors
03. Money Rock'n'Roll
04. Love Ain't On The Run
05. Blues X Man
06. Buscemi
07. Bellbottoms
08. History of Sex
09. Fuck Shit Up
10. Leave Me Alone So I Can Rock Again
11. Shake'em On Down
12. Train #2
13. Water Main
14. Hell
15. Wail
16. Afro
17. Greyhound
18. Talk About The Blues
19. Flavor (remix)
20. Feeling Of Love
21. Lap Dance
22. She Said (radio edit)


もう一曲目が(My Favariteの一つ)“Chicken Dog”ってだけで、僕なんかは上がっちゃいますが、一昨年リリースされた「Jukebox Explosionなる変則ベスト以来のジョンスペモノリリースなので、2枚続けてベストというのもちょっと寂しい気がします。

じゃぁ、気になるJSBX再始動はいつ?ということについては・・・
"We've thought about it, talked about it, just haven't done it."
(それについちゃ、ずっと考えてるし、話し合ってもきたけど、まだ結論は出てないんだ)
・・・とのことで。

でもまぁ、来年早々にCat Powerと共にギタリストのJudah Bauerは来日するんでそれも楽しみに待ちながら、本体の活動についても注目していきたいと思います。

個人的には非売品ビデオ作品だった“Includes The Hits”や日本向け作品“Emergency Call From Japan”なんかもDVD(or Bluray)でリイシューして欲しい!!
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2009年12月13日

ちょっと寄り道(iPhoneとKings Of Leon)

またまた横道にそれまして、iPhoneについて。

会社でiPhoneを支給されて、建前上はビジネスツールとして云々カンヌンてなことになっていますが、LightsaberとかKanonDrumとか音で遊べるアプリもタップリ入れ込んでる私Haroです。

で、年末恒例の2009年のベストが発表されるこの時期、iTunes UKでのアルバム一位はKings Of Leon Only By The Night

それを祝ってかiTunes StoreではNME feat. Kings Of Leonなアプリを販売中。その名も“NME Kings Of Leon Wallpaper Gallery”なるもの。

NMEApps_KOL.JPG


お値段115円で、毎日Followill兄弟とにらめっこできます。

デジタルミュージックの世界は、今年も本当にアップルの一人勝ちでした。携帯の純増台数で言えば、iPhoneは日本で一位らしいですね。

最近になって、アップルCEOのスティーヴ・ジョブズに関する本を読みましたが、そのわがままぶりや激動の人生に思わずページをめくる指が止まりませんでした。

米LaLa社の買収の話も最近ありましたし、まだまだジョブズ氏の野望は止まず、といったところでしょうか。

Pixarでのトイストーリーのヒット、BeatlesとのAppleをめぐる戦い、iTunesがなぜ支持されたのか等々、裏側を知れば知るほど面白い。

そういえば来年は“トイストーリー3”がいよいよお目見えらしいですが、ご多分にもれず僕もファンの一人なので、見に行こうかと。

posted by haro at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ちょっとお知らせ(U2とコステロとSunny Day Real Estate)

The Mats祭りについて、“・・・次回からのエントリで”と書いていながら、ちょっと横道に。

というのも、ちょっと面白映像見つけたもので。

コステロU2が、“Pump It Up”と“Get On Your Boots”をマッシュアップさせてる↓


数年前に、各々好きなもんをマッシュアップさせて楽しむのがはやったりしましたが(昨年は吉幾三ネタもあったね)、これは生演奏によるぶつかり合い。

コステロさんがちょっと付いていけてない気がするのは、私だけでしょうか。

ただ“Pump It Up”はかなり好きな曲なんで、それだけでもテンション上がります。

Get On Your BootsのサビよりもPump It Upのサビの方が強力ですし。


そして、同じくライブでテンション上がるのが・・・

再結成を果たしたSunny Day Real Estateのライブ

って、NPRのサイト上は9月30日アップなんでちょっと紹介が遅すぎますが、夏ばて中の自分は全くスルーしておりました。

SunnyDayRealEstate_Live03.JPG


01. Friday
02. 7
03. Shadows
04. Song About an Angel
05. Grendel
06. Guitar and Video Games
07. Iscarabaid
08. Theo B
09. 10 **New Song**
10. 47
11. J'Nuh
12. Sometimes

** Encore **
01. In Circles
02. Spade and Parade
03. 48

WilliamNateFoo Fighters / Fire Theftを経て、Jeremyはソロ / Fire Theftを経て、ここに回帰。

年月を経ても磨り減らない、当時から完成されていた強さを感じます。
posted by haro at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月05日

ちょっとしたThe Mats(リプレイスメンツ)祭

The Matsのみについてエントリをするのは、丸一年ぶり

例年のことながら、夏場はバテぎみで更新がなくて11月を境に復活するパターンがずっと続いてます。

で、そんなこととは関係なく、今年はポール(もちろんウェスターバーグ)の動きがホントに無かった・・・悲しいことに。

ポール


で、秋口にやっと届いた新作EP“PW & The Ghost Gloves Cat Wing Joy Boys”(アルバムはまだ)とThe Matsの伝記本“The Replacements: All Over But the Shouting”のソフトカバーバージョン発売の知らせ。

PW & The Ghost Gloves Cat Wing Joy BoysAll Over But The Shouting : Soft Cover


じゃあ、そこからリプレイスメンツ関連とかポール関連の情報が盛んになったか、と聞かれたら「さっぱり」と答えるしかない、この状況もうやだ〜(悲しい顔)

しかも今年は、The Replacementsの名作“Let It Be”発売25周年。

俄然、盛り上げなけりゃイカンのではないか、と。

ポールのオフィシャルブログの2ヶ所(ココココ)じゃ取り上げてはいるものの、全米規模で!とかいう派手な演出でも無い限り、ちょっと盛り上がりには欠けるかなぁ。

まぁThe Mats応援ブログとしてのココがこんな体たらくなので、人のことばかり言えないんだけれども。

これだけトリビュートアルバムやカバーアルバムが全盛の今、「The Matsに影響受けました」と素直に表明するアーティストが多い割には、トリビュート話はネームバリューに欠ける(失礼)人たちだけで作られたインディーアルバムだけ。トホホ。

そういう意味ではNirvanaのトリビュートとかもそんな状況やなぁ、と。

本人(もしくはメンバーの一部)も参加したLed ZeppelinBig Star、今年出たくるりのトリビュートアルバムとか、ちょっとひねり気味に曲解釈をしたTim & Jeff Buckley親子へのトリビュートとか、過去には素晴らしいトリビュートがあるけれども、そんな中The Matsのトリビュートに決定版とも言えるものが無いのは悲し過ぎる。


ということで、個人的なトリビュートも含めて、様々なアーティストのThe Replacementsのカバー曲が入ったアルバムをレビューしていこうと思います。

まず第一弾は、次回からのエントリで。
posted by haro at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | The Mats | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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